「転移性結腸直腸癌患者に対して、新しい治療法であるエンコラフェニブが標準的な治療法と比べて、治療効果があるかどうかを調べるための治験を行う」という目的がある。
男性・女性
16歳以上
上限なし
この治験は、転移性結腸直腸癌を対象としたフェーズ3の介入研究です。治験では、主に無増悪生存期間や奏効率などの結果を評価します。また、有害事象の発現率や重症度も評価されます。治験の目的は、新しい治療法の効果や安全性を調査することです。治験に参加する患者さんは、治療の効果や副作用について詳しく調査されます。治験は厳密なプロトコルに従って行われ、患者の安全を最優先に考えています。
介入研究
SLIパート
DLT発現率
第3相パート
無増悪生存期間
奏効率
コホート3
奏効率
SLIパート
有害事象の発現率,重症度等
第3相パート及びコホート3
無増悪生存期間,全生存期間,奏効率,有害事象等
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
エンコラフェニブ
ビラフトビカプセル
ファイザーR&D合同会社
東京都渋谷区代々木3丁目22-7 新宿文化クイントビル
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