企業治験

血液のがんに対する新しい治療薬DS3790aの初めての人を対象にした試験

治験詳細画面

目的


DS3790aという新しい治療法が造血器腫瘍に効果があるかどうかを調査するために、第I/II相の試験が複数の病院で行われます。この試験は初めて人間に試されるものであり、効果や安全性を評価することが目的です。

対象疾患


非ホジキンリンパ腫
ホジキンリンパ腫
造血器腫瘍
リンパ腫
腫瘍

参加条件


募集中

男性・女性

18歳以上

上限なし

選択基準

本治験のあらゆる手順を始める前に、同意説明文書(ICF)にサインと同意日を記入した方。
ICFにサイン時点で成人(18歳以上)の方。
3ヶ月以上の生存が見込まれる方。
規定来院、治験薬投与計画、臨床検査、その他治験手順、及び治験の制限事項に従う意思があり、従うことができる方。
妊娠の可能性がある女性で、治験実施計画書に記載されている全ての条件を満たす方は参加できます。
造精能力がある男性で、治験実施計画書に記載されている条件に同意する方は治験に参加できます。
WHO分類第5版によるいずれかの造血器腫瘍が組織学的に確認された方。
治験実施計画書に規定された腫瘍検体の提供に同意する方。
治験開始前14日以内に評価したEastern Cooperative Oncology Groupパフォーマンスステータス(ECOG PS)が0、1、または2の方。
治験実施計画書に規定された、治験開始前14日以内の臨床検査に基づき十分な臓器機能及び骨髄機能を有している方。
治験開始前28日以内の心エコー(ECHO)またはマルチゲート収集法(MUGA)により左室駆出率(LVEF)が50%以上である方。

除外基準

同種幹細胞移植歴がある方。
固形臓器移植歴がある方。
治験薬投与開始前に、治験実施計画書に規定されたウォッシュアウト期間が不十分な方。
既往歴又は身体的所見に基づき脳病変や髄膜がん腫症(脊髄又は中枢神経系転移)の所見がある方。ただし、既治療であり、治験薬投与開始前4週間以内に画像診断で進行がないことが確認できる場合は除く。
コントロール不良あるいは問題となる心血管疾患を有する方。
組み入れ前6ヵ月以内に以下のいずれかが認められた方: 脳血管発作、一過性脳虚血発作、又はその他の動脈血栓塞栓症。
副腎皮質ステロイドを必要とした(非感染性)間質性肺疾患(ILD)/肺炎の既往を有する、かつILD/肺炎を合併している、又はスクリーニング時の画像検査でILD/肺炎の疑いが否定できない方。
肺疾患の併発又は片肺全切除の既往による臨床的に重度の肺障害を有する方。
コントロール不良の全身性の細菌感染、真菌感染、又はウイルス感染が認められる方。
活動性又はコントロール不良のB型肝炎ウイルス(HBV)、C型肝炎ウイルス(HCV)又はヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染が確認される方。
同種幹細胞移植歴がある方。
固形臓器移植歴がある方。
治験薬投与開始前に、治験実施計画書に規定されたウォッシュアウト期間が不十分な方。
既往歴又は身体的所見に基づき脳病変や髄膜がん腫症(脊髄又は中枢神経系転移)の所見がある方。ただし、既治療であり、治験薬投与開始前4週間以内に画像診断で進行がないことが確認できる場合は除く。
コントロール不良あるいは問題となる心血管疾患を有する方。
組み入れ前6ヵ月以内に以下のいずれかが認められた方: 脳血管発作、一過性脳虚血発作、又はその他の動脈血栓塞栓症。
副腎皮質ステロイドを必要とした(非感染性)間質性肺疾患(ILD)/肺炎の既往を有する、かつILD/肺炎を合併している、又はスクリーニング時の画像検査でILD/肺炎の疑いが否定できない方。
肺疾患の併発又は片肺全切除の既往による臨床的に重度の肺障害を有する方。
コントロール不良の全身性の細菌感染、真菌感染、又はウイルス感染が認められる方。
活動性又はコントロール不良のB型肝炎ウイルス(HBV)、C型肝炎ウイルス(HCV)又はヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染が確認される方。

治験内容


治験についての説明を、医学を学んでいない方にもわかりやすくお伝えします。 ### 1. 研究の目的 この治験は、新しい治療法がどのように効果を発揮するかを調べるためのものです。特に、血液の病気である「B細胞性非ホジキンリンパ腫」というがんに焦点を当てています。 ### 2. 研究の段階 この治験は「フェーズ1」と呼ばれる段階で行われています。これは、新しい治療法が安全かどうかを最初に確認するための段階です。 ### 3. どのように評価するのか 治験では、以下のようなことを評価します: - **副作用の確認**: 新しい治療法を受けた患者さんにどのような副作用が出るかを調べます。特に重い副作用や死亡の数を記録します。 - **治療の効果**: 治療がどれだけ効果があったかを、医師が判断します。効果があった場合は「完全奏効」と呼ばれ、がんが完全に消えた状態を指します。 - **治療の持続期間**: 効果が出てからどれくらいの期間その効果が続くかも調べます。 - **生存期間**: 治療を始めてから、どれくらいの期間患者さんが生きているかも評価します。 ### 4. どのくらいの期間を見守るのか この治験では、患者さんの状態を治療開始から5年間にわたって観察します。これにより、治療の長期的な効果や安全性を確認します。 ### 5. 参加する意義 この治験に参加することで、新しい治療法の効果や安全性を知る手助けができ、将来的に同じ病気に苦しむ他の患者さんのためにも役立つ可能性があります。 このように、治験は新しい治療法の安全性や効果を確認するための重要なプロセスです。もし何か質問があれば、遠慮なくお聞きください。

治験フェーズ

フェーズ1: 健康な成人が対象

利用する医薬品等

一般名称

DS3790a

販売名

なし

実施組織


第一三共株式会社

東京都品川区広町1-2-58

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