企業治験

DCC-2618-01:3回以上の治療が効果がなかったり、耐えられなかった消化管のがん患者を対象にしたDCC-2618錠の安全性を調べる国内の初めての試験

治験詳細画面

目的


治験の目的は、3回以上の治療を受けた切除できない、または転移・再発した消化管間質腫瘍の患者さんに対して、新しい薬DCC-2618の安全性を調べることです。

対象疾患


消化管間質腫瘍
がん
腫瘍

参加条件


募集前

治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人 1. **年齢**: 18歳以上の方なら誰でも参加できます。 2. **性別**: 男性でも女性でも大丈夫です。 ### 参加するための条件 1. **病気の診断**: 「GIST」という特定の病気と診断されていることが必要です。 2. **治療歴**: これまでに「イマチニブ」、「スニチニブ」、「レゴラフェニブ」という3つの治療薬を使ったけれど、効果がなかったり、体に合わなかった方が対象です。 3. **病気の状態**: 治験薬を初めて使う前の28日以内に、がんの状態を確認するための検査で、1つ以上の測定可能な病変(がんの部分)があることが必要です。 4. **体調の評価**: アメリカのがん研究グループが定めた体調の評価で、0から1の範囲に入る方が対象です。これは、日常生活に支障がないか、軽い支障があるかを示しています。 ### 参加できない人 1. **アレルギー歴**: 他の治療薬に対して強いアレルギー反応があった方は参加できません。 2. **糖尿病**: 糖尿病があって、コントロールができていない方は参加できません。 3. **感染症**: 治療が必要な全身の感染症がある方も参加できません。 このような条件を満たしているかどうかが、治験に参加するためのポイントになります。もし何か不明な点があれば、気軽に質問してくださいね。

治験内容


もちろんです。以下のように説明できます。 --- この治験は、特定のタイプのがんに対する新しい治療法を試すための研究です。具体的には、がんの化学療法を受けた後に病気が悪化した「消化管間質腫瘍」というがんの患者さんを対象にしています。 この研究は「介入研究」と呼ばれ、これは新しい治療法を実際に患者さんに試して、その効果や安全性を調べるものです。現在行われているのは「フェーズ1」という段階で、これは新しい治療法が安全かどうかを最初に確認するための段階です。 この治験の主な目的は、治療法がどれだけ安全であるかを評価することです。つまり、治療を受けたときにどんな副作用が出るか、またはどれだけ安全に治療が行えるかを調べます。 この治験に参加することで、あなたは新しい治療法の効果を試す機会を得るとともに、将来的に他の患者さんのためにも役立つ情報を提供することになります。 --- このように説明することで、医学の専門用語を使わずに治験の内容を理解しやすく伝えることができます。

治験フェーズ

フェーズ1: 健康な成人が対象

利用する医薬品等

一般名称

ripretinib

販売名

QINLOCK(米国など)

実施組織


小野薬品工業株式会社

大阪府大阪市中央区久太郎町1-8-2

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