
治験の目的は、現在の視力矯正器具では十分な視力が得られない角膜乱視の患者に対して、新しいタイプのレンズ(スクレラルレンズ)を試し、その効果や安全性を調べることです。
男性・女性
18歳以上
上限なし
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究の目的 この治験は、角膜乱視という目の病気に対する新しい治療法を試すための研究です。角膜乱視は、目の前面にある角膜の形が不均一で、視力がぼやけたり歪んだりする状態です。 ### 研究の進め方 この研究は「介入研究」と呼ばれ、特定の治療法を患者さんに試してもらい、その効果を調べます。現在行われているのは「フェーズ2」という段階で、これは新しい治療法の効果や安全性をさらに詳しく調べるためのものです。 ### どのように評価するのか 治験では、いくつかの方法で治療の効果を評価します。 1. **主な評価方法**: 患者さんが新しい治療法を使い始めてから13週間後に、視力がどれだけ改善したかを測ります。具体的には、視力の基準値からの変化を見ます。 2. **その他の評価方法**: - 視力の感度(どれだけ細かいものが見えるか)や、視力の改善度を別の方法で測ります。 - 新しい治療法だけでなく、眼鏡と併用した場合の視力の変化も調べます。 - 13週間後に視力がかなり改善した患者さんの割合を確認します。 - 角膜の形や目の中の細胞の状態についても調べます。 - 治療中の痛みや、視力に関連する生活の質についても評価します。 - 最後に、治療が安全かどうか、また患者さんがどれだけその治療に耐えられるかも確認します。 この治験は、角膜乱視の治療に役立つ新しい情報を得るために行われています。患者さんの協力がとても重要です。もし何か質問があれば、いつでも聞いてくださいね。
介入研究
装用13週目の本品装用下でのBCVAのベースラインからの変化量
・空間終周波数ごとのコントラスト感度及びAULCSF(コントラスト感度曲線下の面積に相当)のベースラインからの変化
・AL-01単独、AL-01+眼鏡併用下でのETDRS BCVA(best corrected visual acuity)のベースラインからの変化
・Week 13時点でのETDRS BCVAが0.2logMAR以上改善した参加者の割合
・Week 13時点での角膜形状解析パラメータ、高次収差のベースラインからの変化
・疼痛評価(Pain-VAS)、視覚関連QOLのベースラインからの変化
・角膜内皮細胞密度、細胞形態異常のベースラインからの変化
・安全性、忍容性
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
利用する薬品情報はありません
筑波大学附属病院
茨城県つくば市天久保 2丁目 1番地 1
治験の詳細を確認し、患者の方に合致しているかを診断してください
ご確認後、連絡が適切だと判断された場合は上記のお問い合わせ情報から担当の方にご連絡ください
Kibou は治験の募集・情報提供をすることを目的としたプラットフォームです。 治験情報の提供や、被験者の募集について詳しい資料の請求はお問い合わせフォームからお問い合わせください。