
治験の目的は、眼鏡や一般的なソフトコンタクトレンズでは視力が改善できない角膜乱視の患者を対象に、新しい治療法「SS-200」がどれだけ効果的で安全かを調べることです。特に、ハードコンタクトレンズを使うと不快感や痛みがある人に焦点を当てています。
治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人 1. **年齢**: 18歳以上の人なら誰でも参加できます。 2. **性別**: 男性でも女性でも大丈夫です。 ### 参加するための条件 - **視力の状態**: - 眼鏡やソフトコンタクトレンズを使っても、視力が0.7以上にならない角膜乱視の人。 - ハードコンタクトレンズを使っているけれど、異物感や痛みがあって使えない人。 - 初めての診察で、眼鏡を使ったときの視力が0.01以上の人。 - **医師の判断**: 治験を担当する医師が、コンタクトレンズを使うのに適していると判断した人。 - **同意**: 治験の内容を理解し、自分の意思で参加に同意できる18歳以上の人。 - **通院可能**: 定期的に検査を受けるために通院でき、医師の指示に従える人。 ### 参加できない人 以下のような状態の人は参加できません: 1. 強膜レンズを使ったことがある人。 2. コンタクトレンズやそのケア用品でアレルギーを起こしたことがある人。 3. 目の病気や傷があって、コンタクトレンズで視力が改善できないと医師が判断した人。 4. 現在、緑内障の治療を受けている人。 5. 角膜手術を受けた後、治療中でコンタクトレンズが使えないと医師が判断した人。 6. 目に炎症や感染症がある人。 7. ぶどう膜炎や網膜疾患がある人。 8. 目に傷がある人。 9. 視力に影響を与える白内障がある人。 10. 進行性円錐角膜がある人。 11. 診察時に眼圧が高すぎる人。 12. 診察時に角膜内皮細胞の数が少なすぎる人。 13. 目の感覚が鈍い人。 14. まぶたに異常がある人。 15. 涙の分泌に重い問題がある人。 これらの条件に合わない場合は、治験に参加できませんので、ご了承ください。もし不明な点があれば、医師に相談してください。
治験の内容をわかりやすく説明しますね。 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法や薬がどのように効果を持つかを調べるためのものです。現在進められているのは「フェーズ2」という段階で、これは新しい治療法の効果や安全性をより詳しく確認するための段階です。 対象となるのは、眼鏡や一般的なソフトコンタクトレンズを使っても視力が十分に改善されない方、またはハードコンタクトレンズを使うと不快感や痛みがあったり、レンズがずれたりして使いにくい「角膜乱視」という状態の方です。 この治験では、最初に受診したときの視力(眼鏡を使ったときの最良の視力)と、治験が進んで13週間後に特定の方法(SS-200という補正方法)を使って測った視力の変化を比べます。この変化を評価することで、新しい治療法がどれだけ効果があったかを判断します。 要するに、この治験は特定の視力の問題を抱える方々に対して、新しい治療法がどれだけ役立つかを調べるためのものです。
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
利用する薬品情報はありません
株式会社サンコンタクトレンズ
京都府京都市下京区中堂寺庄ノ内町46番1
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