
治験の目的は、顎の形を整える手術を受ける患者に、自分の骨を移植する際に使う新しいゲル(PP620fcgゲル)が安全で効果的かどうかを調べることです。
男性・女性
18歳以上
40歳以下
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法や薬を使って、その効果や安全性を調べるものです。今回は「フェーズ1」という段階で行われており、これは新しい治療法が初めて人に使われる段階です。 対象となる病気は「顎変形症」というもので、顎の形が正常ではない状態を指します。この治験では、特別な治療法として「PP620fcg」というものを使います。 治験の目的は主に2つあります。 1. **安全性の確認**: - PP620fcgを使ったときに、どんな悪い影響(有害事象)が出るかを調べます。つまり、この治療法が体にどのような影響を与えるかを確認します。 2. **有効性の確認**: - 治療を受けた後、24週間経った時点でCTスキャンを使って、以下の2つのことを評価します。 - 上顎の骨がしっかりつながっているかどうか - 移植した骨が安定しているかどうか さらに、治療法の「有用性」も評価します。これは、治療を行う際の操作のしやすさや、治療がどれだけうまく行えるかを見ます。 この治験は、顎変形症の治療に新しい可能性を提供することを目指しています。もし参加を考えている場合は、詳しい情報をしっかりと確認し、理解することが大切です。
介入研究
安全性:
(1) PP620fcgと因果関係の否定できない有害事象および不具合
有効性:
治験使用機器移植後24週時点でCTにより以下の評価を行う。
(1) 上顎骨の連続性
(2) 移植骨の安定性
有用性:
(1) 操作性、留置性
フェーズ1: 健康な成人が対象
塩化カルシウム注射液
2%の塩化カルシウム注射液(「塩化カルシウム注2%「NP」20mL」、「大塚塩カル注2%」
慶應義塾大学病院
東京都東京都府中市武蔵台2-8-29
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