
治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人 1. **年齢**: 18歳以上の人なら誰でも参加できます。 2. **性別**: 男性でも女性でも大丈夫です。 ### 参加するための条件 1. **年齢**: 参加する時に18歳以上であることが必要です。 2. **病気の診断**: 特定の病気(多発性骨髄腫)と診断されていることが必要です。 3. **病気の状態**: 以下のいずれかの条件を満たす必要があります。 - 血液中の特定のタンパク質が1.0 g/dL以上 - 24時間の尿中に特定のタンパク質が200 mg以上 - 特定の免疫グロブリンの値が10 mg/dL以上で、比率が異常であること 4. **治療の適格性**: 他の治療法(ASCT)が受けられないと判断され、CAR-T細胞療法を受けるために十分な健康状態であること。 5. **治療候補**: 医師が判断して、特定の治療法(IsaVRdまたはDRd)を受ける候補であること。 6. **健康状態**: 健康状態が良好で、日常生活に支障がない(ECOGスコアが0~2)こと。 7. **臓器機能**: 体の臓器や骨髄の機能が十分であること。 ### 参加できない人 1. **脳の病気**: 脳に病気がある人や、過去に脳に病気があった人は参加できません。 2. **他の病気**: 特定の他の病気(アミロイドーシスや形質細胞白血病など)がある人は参加できません。 3. **精神的・神経的状態**: 重大な精神的または神経的な問題がある人は参加できません。 4. **他の健康問題**: 治療に影響を与える重大な健康問題がある人は参加できません。 5. **がんの既往歴**: 血液以外のがんの治療歴がある人は参加できませんが、2年以上再発していない場合は例外です。 6. **HIVや肝炎**: HIVやB型・C型肝炎に感染している人は参加できません。 7. **心臓の病気**: 重大な心臓の病気がある人は参加できません。 8. **呼吸器の病気**: COPD(慢性閉塞性肺疾患)があり、呼吸機能が悪い人は参加できません。 9. **特定の神経障害**: 特定の神経障害がある人は参加できません。 このように、治験に参加するためにはいくつかの条件があります。自分が参加できるかどうか、医師とよく相談してください。
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究の目的 この治験は、新しく診断された「多発性骨髄腫」という病気の患者さんを対象にしています。この病気は、血液の中の特定の細胞が異常に増えてしまう病気です。 ### 研究の種類 この研究は「介入研究」と呼ばれています。これは、特定の治療法を試して、その効果を調べるための研究です。 ### 治験の段階 この治験は「フェーズ3」と呼ばれる段階にあります。これは、すでに他の段階で安全性や効果が確認された治療法を、より多くの患者さんに試して、その結果を確認する段階です。 ### 主要な評価方法 この治験では、2つの主要な評価方法があります。 1. **PFS(無増悪生存期間)**: - これは、治療を始めてから、病気が進行したり、死亡したりするまでの期間を測るものです。具体的には、治療を受けた患者さんがどれくらいの期間、病気が悪化しないかを調べます。 2. **MRD陰性CR率**: - これは、治療を受けた後に、病気の兆候が見られない状態(MRD陰性)になった患者さんの割合を測ります。治療から9か月後に、どれだけの患者さんが病気が完全に治った(CR)と判断されるかを調べます。 ### 研究の期間 この治験は、最長で9年間続く予定です。これは、患者さんの経過を長期間にわたって観察するためです。 ### まとめ この治験は、新しい治療法が多発性骨髄腫の患者さんにどれだけ効果があるかを調べるためのものです。治療の効果を測るために、病気が進行しない期間や、病気が完全に治ったかどうかを確認します。最終的には、より良い治療法を見つけることを目指しています。
介入研究
[結果測定方法]
①初回治療としてのASCTの適応とならないNDMM患者を対象に、PFSを指標として、「IsaVRd又はDRd導入療法後のDRd又はIsaRd継続投与」に対する「IsaVRd又はDRd導入療法後のAZD0120単回投与」の優越性を検証する。
②初回治療としてのASCTの適応とならないNDMM患者を対象に、9カ月時のMRD陰性CR率を指標として、「IsaVRd又はDRd導入療法後のDRd又はIsaRd継続投与」に対する「IsaVRd又はDRd導入療法後
のAZD0120単回投与」の優越性を検証する。
[測定方法の説明]
①PFS:ランダム化した日から、IMWG 2016規準に基づくBICRによるPD又はあらゆる理由による死亡のいずれか早い方の日までの期間と定義する。
②9カ月時のMRD陰性CR率:ランダム化から9カ月(±3カ月)時点で(骨髄腫に対する後治療開始前
に)、MRD陰性状態(閾値:10-5)であり、かつBICRによるCR又はsCR(IMWG 2016規準に基づく)に
達した被験者の割合と定義する。
[期間]
①最長9年。
②最長9年。
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
イサツキシマブ、デキサメタゾン、ダラツムマブ、レナリドミド、ボルテゾミブ
なし、なし、なし、なし、なし
アストラゼネカ株式会社
大阪府大阪市北区大深町3番1号
治験の詳細を確認し、患者の方に合致しているかを診断してください
ご確認後、連絡が適切だと判断された場合は上記のお問い合わせ情報から担当の方にご連絡ください
Kibou は治験の募集・情報提供をすることを目的としたプラットフォームです。 治験情報の提供や、被験者の募集について詳しい資料の請求はお問い合わせフォームからお問い合わせください。