
「この治験は、進行したがんでROS1融合遺伝子変異が陽性の患者を対象に、新しい治療薬であるブリガチニブの効果を調査する試験です。」
男性・女性
20歳以上
上限なし
この治験は、進行非小細胞肺癌や肺癌以外の進行固形がん患者を対象として行われています。治験の目的は、新しい治療法の有効性と安全性を評価することです。有効性は、客観的な奏効割合や病勢コントロール割合などを評価し、安全性は治験薬による有害事象の発生割合を評価します。治験の結果は、患者の生存期間や病状の改善にどのように影響するかを調査します。治験の進行や結果は、厳密なプロトコールに基づいて行われ、患者の安全を最優先に考えています。
介入研究
有効性
独立画像判定(Independent Radiology Review; IRR)による客観的奏効割合(ORR)。ORRはRECIST(Response Evaluation Criteria in Solid Tumors) ver 1.1で評価する。
安全性
有効性
・奏効期間(DoR)
・投与8週、16週及び24週時点の病勢コントロール割合(DCR)
・無増悪生存期間(PFS)
・全生存期間(OS)
・肺癌以外のROS1陽性進行固形がんにおけるORR
・有害事象(AE)及びあらゆる臨床検査異常の種類・頻度・重症度及び治験薬との因果関係
・測定可能な中枢神経転移を有する被験者における頭蓋内ORR(iORR)
・頭蓋内PFS(iPFS)
・頭蓋内増悪までの期間(TTiP)
安全性評価は、CTCAE(Common Terminology Criteria for Adverse Events) ver5.0 に基づき、プロトコール治療中に発現した有害事象の発生割合を評価する。
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
AP26113、-
国立研究開発法人国立がん研究センター東病院
〒277-8577 千葉県柏市柏の葉6-5-1
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