この治験は、アルツハイマー型認知症患者に自己脂肪由来間葉系幹細胞を投与することで、治療効果と安全性を確認するための研究です。
男性・女性
65歳以上
85歳以下
この治験は、アルツハイマー型認知症の治療方法を研究するものです。治験のタイプは「介入研究」で、フェーズ1という段階で行われます。治験の目的は、有害事象の発生頻度や追跡調査を行い、治療効果を評価することです。主要な評価方法は、ADAS-Jcogという認知症の評価尺度で、第二の評価方法はMMSEやABC認知症スケールです。治験に参加することで、アルツハイマー型認知症の治療方法の開発に貢献することができます。
介入研究
- 有害事象の発生頻度、有害事象の発生についての追跡調査
- ADAS-Jcog(Alzheimer's Disease Assessment Scale-cognitive component Japanese version)
MMSE ,ABC認知症スケール
フェーズ1: 健康な成人が対象
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医療法人社団くどうちあき脳神経外科クリニック
東京都大田区大森北1-23-10
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