
治験の目的は、特定の遺伝子変異を持つ未治療の非小細胞肺癌患者に対して、2つの治療法(アミバンタマブとラゼルチニブの組み合わせとアファチニブ)を比較して、どちらが効果的かを調べることです。
男性・女性
18歳以上
上限なし
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 1. 研究のタイプ この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法を患者さんに試して、その効果を調べるものです。 ### 2. 治験フェーズ 現在の治験は「フェーズ2」と呼ばれる段階です。これは、すでに安全性が確認された治療法を使って、その効果をさらに詳しく調べる段階です。 ### 3. 対象疾患 この治験では、特定のタイプの肺がん、具体的には「EGFR遺伝子に変異がある非小細胞肺癌」という病気を持つ患者さんが対象です。この病気はあまり一般的ではないため、「珍しい」とされています。 ### 4. 結果の評価方法 治験の結果を評価するために、いくつかの方法があります: - **主要な評価方法**: 「無増悪生存期間」という指標を使います。これは、病気が進行しない期間を測るものです。画像検査を通じて確認します。 - **第二の評価方法**: 他にもいくつかの指標があります。例えば: - **全生存期間**: 患者さんがどれくらい生きられるかを測ります。 - **無増悪生存期間(担当医判定)**: 担当医が判断した病気が進行しない期間。 - **奏効割合**: 治療がどれだけ効果があったかを示します。 - **治療奏効期間**: 効果が持続する期間。 - **変異別の評価**: 特定の遺伝子変異に基づいて、無増悪生存期間や奏効割合を調べます。 - **安全性**: 治療による副作用や安全性も評価します。 - **探索的評価項目**: 治療を始める前と病気が進行した時に血液を採取し、遺伝子の変異を調べることも行います。 この治験は、特定の肺がんに対する新しい治療法の効果や安全性を調べるために行われています。参加することで、将来的に同じ病気を持つ他の患者さんのために役立つ情報が得られるかもしれません。
介入研究
無増悪生存期間(画像中央判定)
全生存期間、無増悪生存期間 (担当医判定)、奏効割合(中央判定、担当医判定)、治療奏効期間(中央判定、担当医判定)、変異別*の無増悪生存期間(中央判定、担当医判定)、変異別*の奏効割合(中央判定、担当医判定)、安全性
[探索的評価項目]各治療群における血液検体(治療開始前と増悪時)を用いた遺伝子変異解析
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
アミバンタマブ、ラゼルチニブ、アファチニブ
ライブリバント、ラズクルーズ、ジオトリフ
大阪府大阪市浪速区元町1丁目5番7号ナンバプラザビル304号
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