
この治験の目的は、治療を受けていない特定のタイプの進行した肺癌患者に対して、新しい薬の組み合わせが血栓症(血液が固まって血管を詰まらせる病気)を引き起こす割合を調べることです。具体的には、アミバンタマブとラゼルチニブという2つの薬を一緒に使い、抗凝固療法(血液をサラサラにする治療)を行いながら、その影響を評価することを目的としています。
男性・女性
18歳以上
上限なし
もちろんです。以下に、治験内容をわかりやすく説明します。 --- **治験の概要** この治験は、特定のタイプの肺がんに対する新しい治療法を調べるための研究です。具体的には、「EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺癌」という肺がんの一種を対象としています。 **研究の種類** この研究は「介入研究」と呼ばれ、これは新しい治療法を実際に患者さんに試して、その効果や安全性を評価するものです。 **治験の段階** 現在、この治験は「フェーズ2」という段階にあります。これは、新しい治療法が初めて多くの患者さんに使われ、その効果や副作用を詳しく調べる段階です。 **評価すること** この治験では、いくつかの重要なポイントを評価します。 1. **主要な評価ポイント**: 治療を始めてから12ヶ月後に、どれくらいの患者さんに血栓症(VTE)が発生したかを調べます。血栓症とは、血液が固まって血管を詰まらせる病気です。 2. **第二の評価ポイント**: - グレード3以上の重い血栓症がどれくらい発生したか。 - 治療を始めてから4ヶ月後までの血栓症の発生割合。 - 血栓症のために治療を一時中断したり、やめたりした患者さんの割合。 - 治療の安全性についても調べます。 この治験の目的は、新しい治療法がどれだけ効果的で安全かを確認することです。患者さんにとって、より良い治療法を見つける手助けになることを目指しています。 --- このように説明すれば、医学を学んでいない方でも理解しやすくなると思います。何か他に知りたいことがあれば教えてください。
介入研究
プロトコール治療開始後12カ月時点までのVTE発生割合
Grade3以上のVTE発生割合、プロトコール治療開始後4カ月時点までの
VTE発生割合、VTEによる治療休薬・中止割合、安全性
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
アミバンタマブ(遺伝子組換え)・ボルヒアルロニダーゼ アルファ(遺伝子組換え)*、ラゼルチニブメシル酸塩水和物、アピキサバン
リブロファズ配合皮下注、ラズクルーズ®80 mg/240 mg 、エリキュース錠2.5mg/5mg
福岡県久留米市旭町67番地
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