特定臨床研究

日本人における乱視用コンタクトレンズの効果を調べる治験

治験詳細画面

目的


この治験は、日本人を対象に、視力を改善する医療機器の効果を調べるものです。具体的には、乱視用の医療機器を使用した場合の遠方視力を評価します。

対象疾患


乱視

参加条件


研究終了

この治験に参加するための条件は、18歳以上でトーリックソフトコンタクトレンズを使っている人で、同意書を理解し署名できる人です。また、治験期間中は普段使っているコンタクトレンズを使わないことができる人が対象です。ただし、過去に研究医療機器を使用したことがある人や、プロトコールで規定された眼疾患や既往歴がある人は参加できません。

治験内容


この治験は、乱視という目の病気を対象にしています。治験の種類は「介入研究」と呼ばれ、研究医療機器を使って治療効果を調べるものです。主な評価方法は、コンタクトレンズを装用して1週間後に行う検査で、研究医療機器を使った場合の遠方視力を測定します。つまり、この治験は、乱視を改善するための新しい治療法が有効かどうかを調べるものです。

治験フェーズ

情報なし:

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


ひぐち眼科

東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-3 ダイヤガイビル

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