
治験の目的は、歯がない高齢者に対して、新しいデジタル技術を使って作った義歯が、従来の方法で作った義歯と比べて、どれくらい口の機能を改善できるかを調べることです。
男性・女性
65歳以上
上限なし
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法や方法を試すための研究です。現在の段階は「フェーズ3」と言って、これは新しい治療法が実際にどれくらい効果があるかを大規模に調べる段階です。 対象となるのは「上下顎無歯顎患者」という方々です。これは、上の歯も下の歯もない状態の方を指します。 この治験では、いくつかのことを評価します。主な評価方法は「口腔機能低下症の検査値」です。これは、口の機能がどれくらい低下しているかを測るための検査です。 また、他にもいくつかの評価方法があります。具体的には: 1. **食品摂取に関するアンケート**:どのくらいの種類の食べ物を食べられるか、実際にどのような食事をしているか、食欲はどうかを聞く質問です。 2. **口腔関連QOLに関するアンケート(OHIP-14J)**:これは、口の健康が日常生活にどのように影響しているかを評価するための質問です。 3. **義歯調整回数**:義歯(入れ歯)の調整をどれくらい行ったかを記録します。 4. **義歯の形態評価**:義歯の形がどのようになっているかを評価します。 この治験は、無歯顎の方々がどのように食事を楽しめるか、また生活の質がどのように向上するかを調べることを目的としています。あなたが参加することで、将来の治療法の改善に貢献できるかもしれません。
介入研究
口腔機能低下症の検査値
食品摂取に関するアンケート(摂取可能食品数、食品摂取状況、食欲)
口腔関連QOLに関するアンケート(OHIP-14J)
義歯調整回数
義歯の形態評価
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
利用する薬品情報はありません
昭和医科大学歯科病院
東京都大田区北千束2-1-1
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