特定臨床研究

PEEK製ブリッジの効果を調べるための研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、PEEKという特別なプラスチックを使った3つの歯をつなぐブリッジの治療がどれくらい成功するかを調べることです。PEEKは耐熱性や耐薬品性に優れた材料ですが、これまでのところ、ブリッジに使った場合の効果についてのデータが少ないため、その成功率や生存率を確認することが重要です。

対象疾患


欠損

参加条件


募集中

男性・女性

18歳以上

上限なし

選択基準

同意取得時の年齢が18歳以上の方
本臨床研究の参加に関して方本人から文書で同意の得られた方
第一大臼歯が欠損し、3ユニットブリッジによる補綴歯科処置を必要とする方
対合歯が天然歯または固定性補綴装置である方
対合歯とのクリアランスを1.0mm~1.5mm以上確保できる方
補綴予定の部位以外の臼歯部に咬合支持をもつ方

除外基準

支台歯に4mm以上の歯周ポケットがある方
支台歯にMillerの分類で2度以上の動揺がある方
支台歯に処置の必要な根尖病巣を有する方
ブラキシズムのある方
認知症や精神疾患等を有し意思疎通が困難な方
その他、研究責任(分担)医師が本研究への参加が不適当であると判断した方
支台歯に4mm以上の歯周ポケットがある方
支台歯にMillerの分類で2度以上の動揺がある方
支台歯に処置の必要な根尖病巣を有する方
ブラキシズムのある方
認知症や精神疾患等を有し意思疎通が困難な方
その他、研究責任(分担)医師が本研究への参加が不適当であると判断した方

治験内容


治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 この治験は、特定の歯の治療に関する研究です。具体的には、第一大臼歯という奥歯がなくなってしまった方が、3本の歯をつなげて作るブリッジという治療を受けることを対象としています。この治療がどれくらい成功するかを調べるためのものです。 ### 研究の目的 この治験では、治療を受けた後、24か月(2年)経ったときに、どれだけの人が治療が成功したかを評価します。成功とは、ブリッジがしっかりと機能していることを意味します。 ### どのように評価するのか 治験では、以下のことを調べます: 1. **成功率**:治療を受けた後、6か月、12か月、24か月の時点で、どれだけの人が治療がうまくいったかを確認します。 2. **生存率**:同じく、治療後の6か月、12か月、24か月で、ブリッジが問題なく使えているかを見ます。 3. **患者満足度**:治療を受けた方がどれだけ満足しているかを、特別な質問票を使って評価します。 4. **口腔の生活の質**:治療後の生活の質がどう変わったかを調べるための質問も行います。 ### 安全性について また、この治験では、治療中にどれだけの人が副作用や問題を経験したかも調べます。これにより、治療が安全かどうかを確認します。 この治験は、歯の治療に関する新しい情報を得るために重要です。参加することで、あなた自身の治療の効果を知ることができるだけでなく、将来的に他の患者さんのためにも役立つかもしれません。

治験フェーズ

フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


東京科学大学病院

東京都文京区湯島1-5-45

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