
治験の目的は、PEEKという特別なプラスチックを使った3つの歯をつなぐブリッジの治療がどれくらい成功するかを調べることです。PEEKは耐熱性や耐薬品性に優れた材料ですが、これまでのところ、ブリッジに使った場合の効果についてのデータが少ないため、その成功率や生存率を確認することが重要です。
男性・女性
18歳以上
上限なし
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 この治験は、特定の歯の治療に関する研究です。具体的には、第一大臼歯という奥歯がなくなってしまった方が、3本の歯をつなげて作るブリッジという治療を受けることを対象としています。この治療がどれくらい成功するかを調べるためのものです。 ### 研究の目的 この治験では、治療を受けた後、24か月(2年)経ったときに、どれだけの人が治療が成功したかを評価します。成功とは、ブリッジがしっかりと機能していることを意味します。 ### どのように評価するのか 治験では、以下のことを調べます: 1. **成功率**:治療を受けた後、6か月、12か月、24か月の時点で、どれだけの人が治療がうまくいったかを確認します。 2. **生存率**:同じく、治療後の6か月、12か月、24か月で、ブリッジが問題なく使えているかを見ます。 3. **患者満足度**:治療を受けた方がどれだけ満足しているかを、特別な質問票を使って評価します。 4. **口腔の生活の質**:治療後の生活の質がどう変わったかを調べるための質問も行います。 ### 安全性について また、この治験では、治療中にどれだけの人が副作用や問題を経験したかも調べます。これにより、治療が安全かどうかを確認します。 この治験は、歯の治療に関する新しい情報を得るために重要です。参加することで、あなた自身の治療の効果を知ることができるだけでなく、将来的に他の患者さんのためにも役立つかもしれません。
介入研究
補綴処置終了24か月後における成功率
1.補綴処置終了6か月後、12か月後における成功率
2.補綴処置終了6か月後、12か月後、24か月後における生存率
3.補綴処置終了6か月後、12か月後、24か月後における患者満足度(VAS)
4.補綴処置終了6か月後、12か月後、24か月後における口腔関連QoL(OHIP-14)
<安全性の評価項目>
5.有害事象および不具合の発生割合
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
利用する薬品情報はありません
東京科学大学病院
東京都文京区湯島1-5-45
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