アミノピリン呼気試験による胃酸分泌抑制薬の肝薬物代謝への影響評価

臨床研究

目的

13C-アミノピリン呼気試験によって日常臨床において処方頻度の高い、ボノプラザンとエソメプラゾールの肝薬物代謝能への影響を比較検討する。また胃酸分泌低下による薬剤吸収の影響を排除した肝薬物代謝能への影響を検討するために、両薬剤のうちより胃酸分泌抑制効果が高いとされるボノプラザンに対して酸性の飲料であるコカ・コーラ®を用いて内服し、胃酸を酸性化した状態で比較検討を行う。

基本情報

募集ステータス
募集中

対象疾患

情報なし

参加条件

性別

男性・女性


年齢

18歳 以上上限なし


選択基準

1. 同意取得時点で18歳以上の健常者

2. 研究薬内服中およびwash out期間14~28日間は禁酒・禁煙を順守できる者

3. 本研究への参加について、本人による同意書への署名により同意が取得できた者


除外基準

1. 胃潰瘍の既往がある者

2. 心筋梗塞の既往がある者

3. 重篤な肝疾患を有する者(基準値の3倍以上)

4. 重篤な腎疾患を有する者(Cre>1.5)

5. 腹部の手術をしている者

6. その他の重篤な疾患に罹患している者

7. 本研究期間中に継続して内服加療をしている者

8. 本研究薬(エソメプラゾール・ボノプラザン)に対してアレルギーのある者

9. 妊娠している者及び研究期間中に挙児を望む者

10. 研究責任(分担)医師が適格でないと判断した者

治験内容

介入研究


主要結果評価方法

ボノプラザンとエソメプラゾール内服後の13C-アミノピリン呼気サンプル中の二酸化炭素中の炭素同位体比(13CO2/12CO2)の変化


第二結果評価方法

有害事象の発生頻度

利用する医薬品等

一般名称

エソメプラゾールマグネシウム水和剤カプセル、ボノプラザン


販売名

ネキシウムカプセル20㎎、タケキャブ®錠