
この治験の目的は、特定の心臓の病気を持つ患者に対して、新しい薬(ペマフィブラート)がどのように働くかを調べることです。具体的には、心臓の血管に問題がある患者に対して、光干渉断層法という技術を使って治療を行い、その後に薬を投与して、血管の状態や体の脂肪の代謝、炎症、肝臓や腎臓の機能にどのような影響があるかを評価します。
男性・女性
20歳以上
上限なし
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究の目的 この治験は、特定の薬(ペマフィブラート)が心臓の病気にどのように影響するかを調べるためのものです。具体的には、急性冠症候群という心臓の病気を持つ方を対象にしています。 ### 研究の種類 この研究は「介入研究」と呼ばれ、患者さんに新しい薬を使ってもらい、その効果を観察します。 ### 研究の段階 この治験は「フェーズ2」と呼ばれる段階で行われています。これは、薬の効果や安全性をさらに詳しく調べるための段階です。 ### どのように評価するのか 1. **主要な評価方法**: - 患者さんが治験に参加してから約9ヶ月間、ペマフィブラートという薬を服用します。その間に、心臓の血管の状態を特別な機器(OCT)を使って調べます。これにより、血管内にできるプラーク(脂肪の塊)の状態を評価します。 2. **二次的な評価方法**: - 心臓に関する重大な出来事(例えば、心臓発作や心臓の手術が必要になること)がどれくらい起こるかを調べます。 - また、治験の初めと9ヶ月後で、血液検査の結果がどのように変わったかも確認します。 - さらに、心臓の血管の状態を別の方法(QCA)でも評価します。 ### まとめ この治験は、急性冠症候群という心臓の病気を持つ方に対して、新しい薬がどのように効果を示すかを調べるものです。患者さんの健康を守るために、心臓の状態や血液の変化を詳しく観察します。
介入研究
ベースラインからペマフィブラート服用9±2ヵ月までの冠動脈非責任病変におけるOCTによるプラーク性状評価
心臓死および冠動脈非責任病変に関連した主要心血管イベント(Q波あるいは非Q波心筋梗塞、経皮的冠動脈形成術あるいはCABGの施行)
ベースラインからペマフィブラート服用9±2ヵ月までの血液検査データの変化
ベースラインからペマフィブラート服用9±2ヵ月までの冠動脈非責任病変のQCA評価
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
ペマフィブラート
パルモディア
奈良県立医科大学附属病院
奈良県橿原市四条町840
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