その他

根管治療後に残る歯の痛みを和らげるための低周波治療の研究

治験詳細画面

目的


この治験の目的は、根管治療を受けた後に残る痛みを和らげるために、特定の低周波治療器を使ってその効果や安全性を評価することです。治療がどれほど痛みを改善できるか、また副作用がないかを調べることで、今後の治療に役立てる可能性を探ります。

対象疾患


疼痛

参加条件


募集前

治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人 1. **年齢**: 18歳以上の人なら誰でも参加できます。 2. **性別**: 男性でも女性でも大丈夫です。 3. **病状**: 難治性の根管治療(歯の治療)を受けた後に、痛みが続いている人が対象です。この痛みが6ヶ月以上続いていて、北海道大学病院の歯周病科に通院または入院している必要があります。 ### 参加するための条件 - 参加するには、まず年齢が18歳以上であることが必要です。 - 研究に参加することについて、十分な説明を受けて、自分で理解し、参加することに同意する必要があります。 ### 参加できない人 以下の条件に当てはまる人は、参加できません。 1. 特定の抗うつ薬や痛み止めを使っている人。 2. 迷走神経刺激療法を受けている人。 3. 心臓に重い病気がある人。 4. グリセリンにアレルギーがある人。 5. 活動中のがんがある人。 6. 妊娠中または授乳中の人。 7. 金属アレルギーがある人。 8. 心臓ペースメーカーや除細動器を使っている人。 9. その他、研究を行う責任者が参加に不適当と判断した人。 このような条件を満たしているかどうかを確認しながら、治験に参加するかどうかを考えてください。もし不明な点があれば、遠慮なく質問してくださいね。

治験内容


治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究の目的 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法がどのように効果を発揮するかを調べるためのものです。 ### 治験の段階 現在は「フェーズ1」という段階で行われています。これは新しい治療法が安全であるかどうかを最初に確認するための段階です。 ### 対象となる病気 この治験では「非歯原性疼痛」という、歯が原因ではない痛みを持つ方が対象です。つまり、歯以外の理由で痛みを感じている方々です。 ### 主要な評価方法 治療が始まる前と24週間後に、痛みの程度を数値で評価します。この評価には「Numeric Rating Scale(NRS)」という方法を使います。これは、痛みの強さを0から10の数字で表すものです。 ### 追加の評価方法 治験では、以下のことも調べます: 1. 低周波治療を受けたときに、どんな副作用が出るかを確認します。 2. 治療前と24週間後の痛みの症状の変化を調べます。 3. 治療開始から24週間の間に、痛みの評価や症状の変化を定期的に記録します。 4. 低周波治療の前後で、免疫細胞の状態や炎症に関連する遺伝子の変化を調べます。これにより、治療がどのように体に影響を与えるかを理解しようとしています。 この治験は、痛みの治療法を改善するための重要なステップです。もし参加することに興味があれば、詳しい情報をお知らせしますので、気軽にお尋ねください。

治験フェーズ

フェーズ1: 健康な成人が対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


北海道大学大学院

北海道札幌市北区北13条西7丁目

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