
治験の目的は、ジクロフェナクナトリウムという薬が手術後の痛みを和らげる効果と安全性を調べることです。
治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人 1. **年齢**: 18歳以上の男性の方。 2. **手術歴**: ロボットを使った前立腺のがん手術を受けたことがある方。 3. **同意**: 参加することについて、自分の意思で書面にサインできる方。 ### 参加できない人 以下のような健康状態の方は参加できません: 1. **消化性潰瘍**: 胃や腸に潰瘍がある方。 2. **血液の病気**: 特定の血液の病気(例えば、貧血や血小板の問題)がある方。 3. **腎臓の病気**: 腎臓の機能が重度に悪い方。 4. **肝臓の病気**: 肝臓の機能が重度に悪い方。 5. **高血圧**: 重度の高血圧がある方。 6. **心不全**: 心臓の機能が重度に悪い方。 7. **アレルギー**: 特定の薬(ジクロフェナクナトリウム)にアレルギーがある方。 8. **喘息**: アスピリン喘息の既往がある方。 9. **特定の薬を使用中**: トリアムテレンという薬を使っている方。 10. **痛みの問題**: 手術前から持病で急性または慢性の痛みがある方。 11. **麻酔の予定**: 手術後に特定の麻酔を使う予定の方。 12. **常用薬**: 麻薬や他の鎮痛薬を常に使っている方。 13. **精神的な病気**: 重度の精神疾患がある方。 14. **アルコールや薬物の乱用**: 過去にアルコールや薬物を乱用していた方。 15. **他の研究参加**: 他の臨床研究に参加中、または参加するつもりの方。 16. **不利益があると判断された方**: 医師が参加することで不利益があると判断した方。 17. **研究の実施に影響があると判断された方**: 医師が研究の進行や評価に影響を与えると判断した方。 18. **研究に関わる人**: 研究を行っている医師やその家族、または医療機関の職員。 このような条件がありますので、自分が参加できるかどうかを確認してください。何か不明な点があれば、気軽に質問してくださいね。
もちろんです。以下のように説明しますね。 --- **治験の説明** この治験は、特定の病気に対する新しい治療法を試すための研究です。具体的には、ロボットを使った前立腺の手術を受けた後の痛みを軽減する方法を調べています。 **研究の種類** この研究は「介入研究」と呼ばれています。これは、特定の治療法を患者に提供し、その効果を観察するタイプの研究です。 **治験の段階** 現在、この治験は「フェーズ2」という段階にあります。これは、治療法が安全であることが確認された後、より多くの人に試してもらい、その効果を詳しく調べる段階です。 **対象となる病気** この治験では、ロボット支援の前立腺手術を受けた患者さんが対象です。手術後に感じる痛みを軽減することが目的です。 **評価方法** 治験の結果を評価するために、いくつかの方法を使います。 1. **主要な評価方法**: 手術の翌日(24時間後)に、患者さんが感じる痛みの強さを「VAS」というスケールで測ります。VASは、痛みの強さを0から10の数字で表す方法です。0は全く痛みがない状態、10は耐えられないほどの痛みを意味します。 2. **第二の評価方法**: - 手術直後の痛みの強さも測ります。 - どれくらいの量の他の痛み止めを使ったかも記録します。 - 手術後に尿道カテーテルを使った場合、膀胱に不快感があるかどうかも調べます。 この治験を通じて、手術後の痛みをより良く管理する方法を見つけることを目指しています。患者さんのご協力がとても重要です。もし何か質問があれば、いつでもお聞きください。
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
ジクロフェナクナトリウム
ジクトルテープ75㎎
広島大学病院
広島県広島市南区霞1-2-3
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