
楽観主義を高める操作によって、実験的な痛みが軽減するかを調べます。結果に応じて、脳活動や神経のつながりへの影響と、もともとの性格や楽観性による効果の違いを調べます。
男性・女性
18歳以上
40歳以下
【どんな研究か】 介入研究です。フェーズ2として、介入による影響を調べます。 【対象の病気】 特定の病気がない健常成人です。 【主に調べること】 カプサイシンによる痛みの強さを、痛みの程度を線で示す方法(VAS)の得点で評価します。 【そのほかに調べること】 楽観的な気持ちを促すことが実験的な痛みに与える影響を、行動実験と脳活動を調べる実験で評価します。楽観主義、痛みを必要以上に悪く考える傾向、性格の特徴を質問票で調べ、脳活動の変化はMRIを使った検査で確認します。
介入研究
(カプサイシンによる)疼痛強度:VAS疼痛視覚アナログスケールの得点
実験①: 楽観主義誘発が実験的疼痛に及ぼす影響の行動実験
①楽観主義尺度(LOT-R 楽観主義)
②痛みに対する破局的思考(Pain Catastrophizing Scale (PCS) 痛みに対する破局的思考)
③性格特性尺度(Big Five 尺度日本語短縮版)
実験②:楽観主義が実験的疼痛と脳活動に及ぼす影響のfMRI実験
①楽観主義尺度(LOT-R 楽観主義)
②脳活動の変化(fMRIのスキャンによる)
③痛みに対する破局的思考(Pain Catastrophizing Scale (PCS) 痛みに対する破局的思考)
性格特性尺度(Big Five 尺度日本語短縮版
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
利用する薬品情報はありません
東北大学加齢医学研究所
宮城県〒980-8575宮城県仙台市青葉区星陵町 2-1
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