心房細動を合併した左室駆出率の保たれた心不全患者における、リズムコントロールが運動耐容能や心血管予備能、予後に与える効果の検討

臨床研究

目的

心房細動に対するリズムコントロールを予定されたHFpEF患者またはHFpEFが疑われる患者を対象に、その治療介入前後で呼気ガス分析を併用した運動負荷心エコー図検査を行うことによって、治療成功の可否と運動耐容能や心血管予備能の変化との関連を調査する。

基本情報

募集ステータス
募集中


情報なし

参加条件

性別

男性・女性


年齢

20歳 以上上限なし


選択基準

1)年齢が20歳以上の患者

2)左室駆出率が50%以上の患者

3)HFpEFが疑われる、または診断されている患者

4)心房細動(心房粗動も含む)に対するリズムコントロール治療(電気的除細動またはカテーテルアブレーション)を受ける予定の患者

5)本研究の参加に関して同意が文書で得られている患者


除外基準

1)非代償性心不全、以前に左室駆出率が低下(<40%)していた患者、肺動脈性肺高血圧症、有意な左心系弁膜疾患(高度の逆流または中等度以上の狭窄)、心筋症、急性冠症候群、複雑性成人先天性心疾患

2)臥位エルゴメーターによる運動が行えない患者

3)研究責任医師・分担医師が研究対象者として不適当と判断した患者

治験内容

介入研究


主要結果評価方法

運動耐容能(最大酸素摂取量)や心血管予備能(左室収縮能、左室拡張能、左房機能、右室収縮能、心拍応答、心拍出量)の変化量


第二結果評価方法

心房細動リズムコントロール成功の可否と予後との関連

利用する医薬品等

一般名称

販売名