その他
手の指の機能を改善するための新しいトレーニング機器を使ったリハビリ治療の実現可能性の評価
目的
新しい手指機能訓練機を使ったリハビリテーション治療ができるかどうかを調べるための治験です。
対象疾患
脳卒中
外傷
参加条件
募集中
男性・女性
下限なし
上限なし
選択基準
脳卒中、脊髄障害、神経筋疾患、骨関節疾患、外傷に伴う手指機能障害のある方
除外基準
関節拘縮が強く関節の他動が困難な方
両側の重度の手指・上肢機能障害のある方
研究責任(分担)医師が被験者として不適当と判断した方
関節拘縮が強く関節の他動が困難な方
両側の重度の手指・上肢機能障害のある方
研究責任(分担)医師が被験者として不適当と判断した方
治験内容
この治験は、介入研究と呼ばれるもので、脳卒中、脊髄障害、神経筋疾患、骨関節疾患、外傷に伴う手指機能障害を持つ人たちを対象に行われます。主な目的は、実施可能性を評価することです。また、有害事象や患者アンケート、手・心肺のBorg Scale、上肢・手指のMAS、機器で改良が望ましい点なども評価されます。治験に参加することで、新しい治療法の開発に貢献することができます。
治験フェーズ
情報なし:
利用する医薬品等
利用する薬品情報はありません
実施組織
筑波大学
茨城県つくば市天久保2-1-1
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