この治験の目的は、人工股関節全置換術において、ショートカーブステムとハイドロキシアパタイト表面加工ステムのステム周囲大腿骨密度や骨形態の変化について、無作為化前向き研究を行うことです。
男性・女性
40歳以上
75歳以下
この治験は、変形性股関節症という病気に対して、新しい治療法を試す研究です。この治療法を試すために、患者さんに介入を行います。主な評価方法は、ステム周囲大腿骨密度を測定することです。また、単純X線画像や血液検査、股関節疾患の評価質問票も使用されます。治験の結果は、新しい治療法が有効かどうかを判断するために使われます。
情報なし:
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湘南鎌倉人工関節センター
神奈川県鎌倉市台5-4-17
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