
この治験の目的は、間質性肺疾患を持つ非小細胞肺癌の患者さんに対して、手術後に特定の薬(カルボプラチンとナブパクリタキセル)を使って治療し、その効果や安全性を調べることです。具体的には、再発しない期間や肺の病気が悪化する頻度を評価します。
男性・女性
18歳以上
80歳以下
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 この治験は、特定の病気に対する新しい治療法を試すための研究です。具体的には、「間質性肺疾患」という肺の病気と「非小細胞肺癌」という種類の肺がんを持っている方を対象にしています。 ### 研究のタイプ この研究は「介入研究」と呼ばれています。これは、新しい治療法を実際に患者さんに試して、その効果を調べるものです。 ### 治験フェーズ 現在は「フェーズ2」という段階です。これは、新しい治療法が安全であることが確認された後、より多くの患者さんに試して、その効果を詳しく調べる段階です。 ### 主要な評価方法 この治験では、治療を受けた患者さんが2年間、病気が再発しないかどうかを調べます。これを「2年無病生存率」と言います。 ### 第二の評価方法 さらに、以下の3つの点も調べます: 1. **ILD急性増悪の発生率**:間質性肺疾患が急に悪化することがどのくらい起こるかを見ます。 2. **3年無病生存率**:治療を受けた後、3年間病気が再発しない患者さんの割合を調べます。 3. **有害事象及び重篤な有害事象の発生率**:治療によって起こる副作用や、特に重い副作用がどのくらいあるかを確認します。 この治験は、間質性肺疾患と非小細胞肺癌を持つ患者さんにとって、新しい治療法の効果や安全性を知るために重要なものです。もし参加を考えている場合は、詳しい説明を受けて、理解した上で判断することが大切です。
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
カルボプラチン、パクリタキセル(アルブミン懸濁型)、カルボプラチン
カルボプラチン点滴静注液450 mg「NK」パラプラチン注射液450㎎、アブラキサン点滴静注用100mg、カルボプラチン注射液450㎎「日医工」カルボプラチン点滴静注液450㎎「SW」
名古屋市立大学病院
愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1
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