非特定臨床研究

心臓手術を受けた患者における血液中のヘモグロビン量を基にしたハプトグロビンの投与が、手術後の腎臓の働きに与える影響を調べる研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、心臓手術を受ける患者さんにおいて、手術後に腎臓に問題が起こるのを防ぐために、特定の血液成分の値を見て治療を行う方法が効果的かどうかを調べることです。具体的には、手術前に血液中のヘモグロビンの量を測定し、それに基づいて治療を行うことで、術後の腎臓の障害を防げるかを確認します。

対象疾患


冠動脈疾患
心臓弁膜症
大動脈瘤

参加条件


募集中

男性・女性

18歳以上

上限なし

選択基準

同意取得時の年齢が18歳以上の方
本臨床研究への参加について、本人の自由意思による文書同意が得られた方
人工心肺を使用する待機的心臓手術を受ける方

除外基準

術前に透析治療を要している方
術前の血清クレアチニン値が2mg/dL以上の方
下行大動脈に及ぶ手術を予定している方
循環停止を伴う手術を予定している方
ハプトグロビン欠損症の方
IgA欠損症の方
肝障害(Bil>2mg/dL)のある方
溶血性疾患(自己免疫性溶血性貧血、発作性夜間ヘモグロビン尿症、遺伝性球状赤血球症など)の方
免疫不全・免疫抑制状態(免疫抑制剤使用中もしくは1年以内に化学療法を使用した状態)の方
その他、本臨床研究の担当者が不適当と判断した方
術前に透析治療を要している方
術前の血清クレアチニン値が2mg/dL以上の方
下行大動脈に及ぶ手術を予定している方
循環停止を伴う手術を予定している方
ハプトグロビン欠損症の方
IgA欠損症の方
肝障害(Bil>2mg/dL)のある方
溶血性疾患(自己免疫性溶血性貧血、発作性夜間ヘモグロビン尿症、遺伝性球状赤血球症など)の方
免疫不全・免疫抑制状態(免疫抑制剤使用中もしくは1年以内に化学療法を使用した状態)の方
その他、本臨床研究の担当者が不適当と判断した方

治験内容


治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 この治験は、心臓に関する病気(心臓弁膜症、大動脈瘤、大動脈解離、冠動脈疾患)を持っている患者さんを対象にした研究です。具体的には、手術を受ける患者さんに新しい治療法がどのように効果をもたらすかを調べています。 ### 研究の種類 この研究は「介入研究」と呼ばれています。これは、特定の治療法を患者さんに実施し、その結果を観察する方法です。 ### 治験の段階 この治験は「フェーズ3」と呼ばれる段階にあります。これは、すでに他の段階で安全性や効果が確認された治療法を、より多くの患者さんに試して、その結果を確認する段階です。 ### どんなことを調べるの? 1. **主要な結果**: 手術前と手術後48時間以内の血液検査で、腎臓の働きを示す「クレアチニン」という値の変化を見ます。これによって、治療が腎臓にどのような影響を与えるかを評価します。 2. **その他の結果**: - 手術中や手術後の血液中の「ヘモグロビン」や「ハプトグロビン」の濃度を測定します。これらは体の状態を示す重要な指標です。 - 術後に臓器に障害が出たかどうか、その程度も調べます。 - 透析が必要になった患者さんの割合も確認します。 - さらに、治療に関連して新たに病気が発生した患者さんの割合も調べます。 この治験は、心臓に関する病気を持つ患者さんにとって、より良い治療法を見つけるために重要な研究です。参加することで、将来の治療に貢献できるかもしれません。もし何か質問があれば、遠慮なく聞いてくださいね。

治験フェーズ

フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

人ハプトグロビン

販売名

ハプトグロビン静注2000単位「JB」

実施組織


神戸大学医学部附属病院

兵庫県神戸市中央区楠町7-5-2

お医者さまへ


治験の詳細を確認し、患者の方に合致しているかを診断してください

ご確認後、連絡が適切だと判断された場合は上記のお問い合わせ情報から担当の方にご連絡ください

治験を募集している方ですか?


Kibou は治験の募集・情報提供をすることを目的としたプラットフォームです。 治験情報の提供や、被験者の募集について詳しい資料の請求はお問い合わせフォームからお問い合わせください。


運営会社

利用規約

プライバシーポリシー

お問い合わせ