その他

標準的な治療が難しい進行した頭と首のがんに対する新しい放射線治療の安全性と効果を調べる研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、通常の治療が難しい頭頸部がんの患者さんに対して、新しい放射線治療が安全で効果的かどうかを調べることです。

対象疾患


頭頸部がん
頭頸部
がん

参加条件


募集中

治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人の条件 1. **年齢**: 20歳以上の方が対象です。年齢の上限はありませんので、どのくらいの年齢でも参加できます。 2. **性別**: 男性でも女性でも、どちらでも参加できます。 3. **病気の種類**: 参加するには、特定のがんと診断されている必要があります。具体的には、以下のがんが対象です。 - 中咽頭がん - 下咽頭がん - 喉頭がん - 口腔がん - 上顎洞がん - 篩骨洞がん - 鼻腔がん - 唾液腺がん 4. **治療の状況**: - あなたの病気の状態や他の健康問題、生活環境などを考慮して、通常の治療が難しいと医師が判断した場合、または通常の治療を希望しない場合に参加できます。 5. **過去の治療**: 過去に頸部(首の部分)に放射線治療を受けていないことが条件です。 ### 参加できない人の条件 - **遠隔転移がある方**: がんが他の部分に転移している場合は、参加できません。 このような条件を満たしている方が治験に参加することができます。もし何か不明な点があれば、気軽に質問してくださいね。

治験内容


治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究のタイプ この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法を試して、その効果を調べるものです。 ### 治験フェーズ 現在行っているのは「フェーズ2」という段階です。これは、治療法の効果や安全性をさらに詳しく調べるための段階です。 ### 対象疾患 この治験では「頭頸部がん」という病気を対象にしています。これは、頭や首の部分にできるがんのことです。 ### 結果の評価方法 治験の結果を評価するために、いくつかの方法があります。 1. **主要な評価方法**: - **局所領域無増悪期間**: これは、がんが治療を受けた部分で再発しない期間を測るものです。 2. **第二の評価方法**: - **奏功率**: 治療がどれだけ効果があったかを示す割合です。 - **急性期非血液毒性有害事象発生割合**: 治療中に起こる副作用のうち、血液に関係ないものの発生割合です。 - **晩期有害事象発生割合**: 治療後に起こる副作用の割合です。 - **無増悪生存期間**: がんが再発しないで生存できる期間です。 - **全生存期間**: 治療を受けた患者がどれだけ長く生きられるかを測ります。 - **QOL(生活の質)**: 患者の生活の質がどのように変わったかを評価します。 - **照射野外局所再発割合**: 放射線治療を受けた部分以外での再発の割合です。 - **頸部リンパ節転移再発割合**: 首のリンパ節にがんが再発する割合です。 この治験は、頭頸部がんの治療法の効果や安全性を調べるために行われており、患者さんの生活の質や生存期間にも注目しています。治療の結果がどのようになるかを詳しく見ていくことが目的です。

治験フェーズ

フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


京都大学医学部附属病院

京都府京都市左京区聖護院川原町54

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