
既存の治療薬で十分な効果が得られない過活動膀胱の方に、ビベグロンを通常の治療量で12週間使い、症状を評価する質問票の合計点がどう変化するかを調べます。3点以上の改善や治療中に起きた望ましくない症状、改善に関係する要因も評価し、次の治療としての有用性を検討します。
男性・女性
18歳以上
上限なし
【どんな研究か】 介入研究です。フェーズ4の試験で、承認後の薬などについて、実際の診療に近い環境で効果や安全性を調べます。 【対象の病気】 過活動膀胱 【主に調べること】 過活動膀胱症状スコアの合計が、試験開始時からどの程度変化するかを調べます。 【そのほかに調べること】 ・症状スコアが3点以上改善した人の割合を調べます。 ・尿の勢いや排尿後に膀胱に残る尿の量、尿検査の変化を調べます。 ・排尿に関する自覚症状の各項目と合計の変化を調べます。
介入研究
OABSS(過活動膀胱症状スコア)の合計スコアのベースラインからの変化。
OABSSの合計スコアの3点以上の改善(臨床的に意味のある改善)。
(3点以上改善した者を”Responder”とする)
排尿障害に対する客観的な評価項目として、尿流量測定・残尿量測定の推移、尿検査の変化。
排尿障害に対する自覚症状の変化として、IPSSは、項目毎のスコアと合計スコアの推移。
フェーズ4: 市販薬の再調査
ビベグロン
ベオーバ
長崎大学病院
長崎県長崎市坂本1丁目7-1
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