その他の組織型のリンパ腫
グループ6のみ:原発性難治性DLBCL
非血液悪性腫瘍歴を有する方
生命を脅かす心室性不整脈に対して継続的な維持療法を要するうっ血性心不全
C型肝炎又はB型肝炎感染検査が既知の陽性
HIVによる活動性ウイルス感染の血清学的検査が既知の陽性又はその病歴を有する
スクリーニング時に既知の活動性の細菌、ウイルス、真菌、マイコバクテリア性又はその他の感染を有する
既知のCNSリンパ腫病変を現病又は病歴として有する
治験責任(分担)医師の判断により、治験への参加が不可能である又は患者が同意する能力を損なう可能性のある、臨床的に意義がある心血管、CNS及び/又はその他の全身性疾患の病歴又は所見を有する
ガラクトース不耐症、ラップラクターゼ欠乏症又はグルコース・ガラクトース吸収不良症の稀な遺伝的疾患の病歴又は所見を有する
間質性肺疾患の病歴又は所見を有する
治験治療開始前の21日間に生ワクチンによるワクチン接種を受けた
ICF署名前の30日間に大手術を受けた。ICF署名時に患者が回復している場合を除く
サイクル1開始前の14日間に抗がん剤治療及び/又は治験治療を受けた
グループ3、4a、4b、5、6のみ: 消化管異常を有する。経口治験薬を服用できず静脈内栄養を必要とする又は吸収に影響を及ぼす手術歴を含む
グループ3、5、6のみ:深部静脈血栓症/塞栓症、生命を脅かす血栓塞栓症、脳卒中若しくは既知の血栓形成傾向又は血栓塞栓症の発現リスクが高いと治験責任(分担)医師によって判断され、治療期間全体を通じて必要な場合、静脈血栓塞栓症(VTE)の予防措置を講じることに同意しない/講じることができない
グループ4a、4bのみ:治験薬投与前の14日間又は5半減期の間(いずれか期間が長い方)に強力なチトクロムP450(CYP)3A4阻害剤又は誘導剤を含むいずれかの併用制限薬を使用している
グループ1、2、3、4a、4bのみ:以下に該当する:CD20標的療法、化学療法、放射線療法、治験中の抗がん剤治療又はその他のリンパ腫特異的療法が投与1日目の投与前の14日間に中止されていない、以前の治療による有害な毒性作用から十分に回復していないと治験責任(分担)医師が判断した、過去にCD19標的療法[例:CD19-CAR-T療法、二重特異性抗体及び抗体薬物複合体(ADC)を含むその他のCD19 mAb]による治療歴がある、グループ3のみ:過去にIMiDs(例:サリドマイド又はLEN)による治療歴がある、グループ4a、4bのみ:選択的PI3Kδ又はpan-PI3K阻害剤(例:idelalisib、copanlisib、duvelisib等)及び/又はブルトン型チロシンキナーゼ阻害剤(例:イブルチニブ)による治療歴を有する、Tafasitamab、IMiDs及び/又は治験薬に含有される賦形剤(クエン酸一水和物、ポリソルベート20、クエン酸ナトリウム二水和物及びトレハロース二水和物)と類似の生物学的又は化学的組成を有する化合物に対する過敏症歴を有する、ICF署名前の3ヵ月間にASCTを受けた。ASCTの施行歴が3ヵ月以上前に遡る場合、治験登録前に完全な血液学的回復が認められなければならない、同種造血幹細胞移植歴を有する、他の抗がん剤治療又は治験治療を同時に受けている
グループ5のみ:以下に該当する:他の疾患の治療として骨髄の25%以上が対象となった放射線療法歴又はアントラサイクリン療法歴を有する、R-CHOPに含まれる薬剤、LEN、tafasitamab及び/又は治験薬若しくはR-CHOPに含有される賦形剤と類似の生物学的又は化学的組成を有する化合物に対する過敏症歴を有する又はこれらが禁忌である、R-CHOPの個々の薬剤のいずれかが禁忌である、サイクル1開始前の30日間に抗がん剤治療及び/又は治験治療を受けた。但し、以下に定義する許可された前治療を除く
その他の組織型のリンパ腫
グループ6のみ:原発性難治性DLBCL
非血液悪性腫瘍歴を有する方
生命を脅かす心室性不整脈に対して継続的な維持療法を要するうっ血性心不全
C型肝炎又はB型肝炎感染検査が既知の陽性
HIVによる活動性ウイルス感染の血清学的検査が既知の陽性又はその病歴を有する
スクリーニング時に既知の活動性の細菌、ウイルス、真菌、マイコバクテリア性又はその他の感染を有する
既知のCNSリンパ腫病変を現病又は病歴として有する
治験責任(分担)医師の判断により、治験への参加が不可能である又は患者が同意する能力を損なう可能性のある、臨床的に意義がある心血管、CNS及び/又はその他の全身性疾患の病歴又は所見を有する
ガラクトース不耐症、ラップラクターゼ欠乏症又はグルコース・ガラクトース吸収不良症の稀な遺伝的疾患の病歴又は所見を有する
間質性肺疾患の病歴又は所見を有する
治験治療開始前の21日間に生ワクチンによるワクチン接種を受けた
ICF署名前の30日間に大手術を受けた。ICF署名時に患者が回復している場合を除く
サイクル1開始前の14日間に抗がん剤治療及び/又は治験治療を受けた
グループ3、4a、4b、5、6のみ: 消化管異常を有する。経口治験薬を服用できず静脈内栄養を必要とする又は吸収に影響を及ぼす手術歴を含む
グループ3、5、6のみ:深部静脈血栓症/塞栓症、生命を脅かす血栓塞栓症、脳卒中若しくは既知の血栓形成傾向又は血栓塞栓症の発現リスクが高いと治験責任(分担)医師によって判断され、治療期間全体を通じて必要な場合、静脈血栓塞栓症(VTE)の予防措置を講じることに同意しない/講じることができない
グループ4a、4bのみ:治験薬投与前の14日間又は5半減期の間(いずれか期間が長い方)に強力なチトクロムP450(CYP)3A4阻害剤又は誘導剤を含むいずれかの併用制限薬を使用している
グループ1、2、3、4a、4bのみ:以下に該当する:CD20標的療法、化学療法、放射線療法、治験中の抗がん剤治療又はその他のリンパ腫特異的療法が投与1日目の投与前の14日間に中止されていない、以前の治療による有害な毒性作用から十分に回復していないと治験責任(分担)医師が判断した、過去にCD19標的療法[例:CD19-CAR-T療法、二重特異性抗体及び抗体薬物複合体(ADC)を含むその他のCD19 mAb]による治療歴がある、グループ3のみ:過去にIMiDs(例:サリドマイド又はLEN)による治療歴がある、グループ4a、4bのみ:選択的PI3Kδ又はpan-PI3K阻害剤(例:idelalisib、copanlisib、duvelisib等)及び/又はブルトン型チロシンキナーゼ阻害剤(例:イブルチニブ)による治療歴を有する、Tafasitamab、IMiDs及び/又は治験薬に含有される賦形剤(クエン酸一水和物、ポリソルベート20、クエン酸ナトリウム二水和物及びトレハロース二水和物)と類似の生物学的又は化学的組成を有する化合物に対する過敏症歴を有する、ICF署名前の3ヵ月間にASCTを受けた。ASCTの施行歴が3ヵ月以上前に遡る場合、治験登録前に完全な血液学的回復が認められなければならない、同種造血幹細胞移植歴を有する、他の抗がん剤治療又は治験治療を同時に受けている
グループ5のみ:以下に該当する:他の疾患の治療として骨髄の25%以上が対象となった放射線療法歴又はアントラサイクリン療法歴を有する、R-CHOPに含まれる薬剤、LEN、tafasitamab及び/又は治験薬若しくはR-CHOPに含有される賦形剤と類似の生物学的又は化学的組成を有する化合物に対する過敏症歴を有する又はこれらが禁忌である、R-CHOPの個々の薬剤のいずれかが禁忌である、サイクル1開始前の30日間に抗がん剤治療及び/又は治験治療を受けた。但し、以下に定義する許可された前治療を除く