再発又は難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫又はマントル細胞リンパ腫に対する新しい治療法の有効性と安全性を評価するための国内の第II相多施設共同試験を行います。
男性・女性
18歳以上
上限なし
この治験は、再発又は難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫や再発又は難治性のマントル細胞リンパ腫という特定のがんに焦点を当てています。治験の目的は、新しい治療法の有効性や安全性を評価することです。治験はフェーズ2の段階にあり、患者さんの治療効果を評価するために特定の基準や評価方法が使われます。治験の結果は、将来的にこの種類のがんの治療法の改善につながる可能性があります。
介入研究
有効性、検証的
Lugano治療効果判定基準 2014
安全性、有効性、探索性、薬物動態、薬力学
Lugano治療効果判定基準 2014,NCI CTCAE v5.0,ASTCT CRS Grading System
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
RO7082859(Glofitamab)、オビヌツズマブ(遺伝子組換え)、ゲムシタビン塩酸塩、オキサリプラチン
なし、ガザイバ点滴静注1000 mg、ゲムシタビン点滴静注用200mg「ヤクルト」/ゲムシタビン点滴静注用1g「ヤクルト」、エルプラット点滴静注液50mg/エルプラット点滴静注液100mg/エルプラット点滴静注液200mg
東邦大学医療センター大森病院膠原病科(リウマチ膠原病センター)
東京都中央区日本橋室町 2-1-1
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