この治験の目的は、60歳以上の成人を対象に、RSウイルス(RSV)とヒトメタニューモウイルス(hMPV)に対するVLPワクチン(IVX-A12)の効果や安全性を評価することです。治験は第3相で、国際共同で行われ、ランダム化され、モディファイド二重盲検で行われ、プラセボと比較されます。
男性・女性
60歳以上
上限なし
この治験は、介入研究のフェーズ3で行われています。対象疾患はRSウイルス及びヒトメタニューモウイルスによる下気道疾患です。治験の主な目的は、RSVやhMPVによる下気道疾患の初回発現をDay 15以降に確認することです。つまり、この治験では新しい治療法や薬の効果を調査しています。
介入研究
• 第1シーズン中の、Day 15以降における、RSVが確認されたLRTD(確認されたRSV A及び/又はB関連のLRTD)の初回発現
• 第1シーズン中の、Day 15以降における、hMPVが確認されたLRTD(確認されたhMPV A及び/又はB関連のLRTD)の初回発現
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
IVX-A12
なし
University of Rochester School of Medicine
東京都港区高輪4-10-18 京急第1ビル
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