企業治験

KRAS、BRAFおよび他のRAS/MAPK変異陽性悪性腫瘍患者における経口S241656(BDTX-4933)の治療効果を評価する試験

治験詳細画面

目的


この治験の目的は、KRAS、BRAF、および他のRAS/MAPK変異陽性の悪性腫瘍患者に対して、新しい経口薬S241656(BDTX-4933)の効果を調査することです。また、この薬を他の抗がん剤と併用した場合の効果も評価します。

対象疾患


固形がん
がん

参加条件


募集中

男性・女性

18歳以上

上限なし

選択基準

余命が3か月以上である方
過去の治療から体が十分に回復している方
RAS又はRAF変異又は異常が確認され、組織学的又は細胞学的に確定診断された再発局所進行(切除不能)又は転移性固形腫瘍の方
十分な臓器機能及び骨髄機能を保持する方
パート1A:G12C以外のKRAS、HRAS、NRAS、BRAF又はCRAF(RAF1)変異又は異常の進行/転移性NSCLCの方
パート1B:KRAS、HRAS、NRAS、BRAF及び/又はCRAF(RAF1)変異又は異常の進行/転移性消化器腫瘍(例:PDAC、CRC及びBTC)の方
パート1C:KRAS、HRAS、NRAS、BRAF及び/又はCRAF(RAF1)変異又は異常の進行/転移性PDACの方
パート1D:KRAS、HRAS、NRAS、BRAF及び/又はCRAF(RAF1)変異又は異常の結腸直腸腺がんの方
パート1E:KRAS、HRAS、NRAS、BRAF、CRAF(RAF1)変異又は異常の進行/転移性消化器又はNSCLC以外の固形腫瘍の方

除外基準

パート2A:G12C以外のKRAS変異及び/又はBRAF変異の進行/転移性NSCLC患者
パート2A1:G12C以外のKRAS変異を有する進行/転移性NSCLC患者
パート2A2:BRAF変異を有する進行/転移性NSCLC患者
パート2A3:G12C以外のKRAS又はBRAF変異若しくは異常を有し、活動性CNS転移病変を有する進行/転移性NSCLC患者
パート2A4:KRAS G12C変異を有する進行/転移性NSCLC患者
パート2B1:KRAS、HRAS、NRAS、BRAF及び/又はCRAF(RAF1)変異又は異常の進行/転移性PDAC患者
パート2B2:KRAS、HRAS、NRAS、BRAF及び/又はCRAF(RAF1)変異又は異常の進行/転移性CRC患者
パート2B3:KRAS、HRAS、NRAS、BRAF及び/又はCRAF(RAF1)変異又は異常の進行/転移性BTC(腺がん)患者
MEK1/2変異が既知のがんを有する
S241656の賦形剤、又は投与する併用薬に対する既知のアレルギー/過敏症を有する
本治験の一環として併用投与される化学療法又は抗EGFR抗体のいずれかの使用が禁忌である
今後2年以内に全身療法を要する活動性悪性腫瘍(治験固有の悪性腫瘍を除く)のエビデンスがある
網膜静脈閉塞(RVO)の既往歴若しくは現在のエビデンス、又はRVOの現在のリスク因子を有する
KRAS/BRAF/MEK/ERK経路を標的とする試験的薬剤の使用歴がある
パート2A:G12C以外のKRAS変異及び/又はBRAF変異の進行/転移性NSCLC患者
パート2A1:G12C以外のKRAS変異を有する進行/転移性NSCLC患者
パート2A2:BRAF変異を有する進行/転移性NSCLC患者
パート2A3:G12C以外のKRAS又はBRAF変異若しくは異常を有し、活動性CNS転移病変を有する進行/転移性NSCLC患者
パート2A4:KRAS G12C変異を有する進行/転移性NSCLC患者
パート2B1:KRAS、HRAS、NRAS、BRAF及び/又はCRAF(RAF1)変異又は異常の進行/転移性PDAC患者
パート2B2:KRAS、HRAS、NRAS、BRAF及び/又はCRAF(RAF1)変異又は異常の進行/転移性CRC患者
パート2B3:KRAS、HRAS、NRAS、BRAF及び/又はCRAF(RAF1)変異又は異常の進行/転移性BTC(腺がん)患者
MEK1/2変異が既知のがんを有する
S241656の賦形剤、又は投与する併用薬に対する既知のアレルギー/過敏症を有する
本治験の一環として併用投与される化学療法又は抗EGFR抗体のいずれかの使用が禁忌である
今後2年以内に全身療法を要する活動性悪性腫瘍(治験固有の悪性腫瘍を除く)のエビデンスがある
網膜静脈閉塞(RVO)の既往歴若しくは現在のエビデンス、又はRVOの現在のリスク因子を有する
KRAS/BRAF/MEK/ERK経路を標的とする試験的薬剤の使用歴がある

治験内容


この治験は、介入研究と呼ばれる研究の一種で、フェーズ1という段階で行われています。対象疾患は固形がんです。 治験の主な評価方法には、以下の項目が含まれています。 - 用量漸増時には、用量制限毒性(DLT)の発現率や有害事象(AE)、重篤な有害事象(SAE)の発生件数が評価されます。 - 用量最適化や用量拡大の際には、客観的な奏効(OR)率が評価されます。

治験フェーズ

フェーズ1: 健康な成人が対象

利用する医薬品等

一般名称

S241656、ゲムシタビン塩酸塩、パクリタキセル注射剤(アルブミン懸濁型)、オキサリプラチン、レボホリナートカルシウム水和物、イリノテカン塩酸塩水和物、フルオロウラシル、セツキシマブ(遺伝子組換え)、パニツムマブ(遺伝子組換え)

販売名

なし、ジェムザール注射用200mg、1g、他、アブラキサン点滴静注用100mg、エルプラット点滴静注液50mg、100mg、200mg、他、アイソボリン点滴静注用25mg、100mg、他、トポテシン点滴静注40mg、100mg、他、5−FU注250mg、1000mg、他、アービタックス注射液100mg、500mg、ベクティビックス点滴静注100mg、400mg

実施組織


Institut de Recherches Internationales Servier (I.R.I.S.)

東京都渋谷区神宮前一丁目5番8号

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