
治験の目的は、重度の喘息を持つ若い人や大人を対象に、新しい治療薬GB-0895が彼らの健康を改善できるかどうかを調べることです。現在の治療法ではうまくコントロールできていない患者さんに焦点を当てています。
男性・女性
12歳以上
80歳以下
治験についての説明を分かりやすくお伝えしますね。 ### 研究の目的 この治験は、気管支喘息という病気を持っている成人や若者を対象にした研究です。喘息は、呼吸が苦しくなる病気で、特に重症の場合はコントロールが難しいことがあります。この研究では、新しい治療法がどれだけ効果があるかを調べます。 ### 研究の種類 この研究は「介入研究」と呼ばれています。これは、特定の治療法を試して、その効果を見ていく研究のことです。 ### 研究の段階 この治験は「フェーズ3」と呼ばれる段階にあります。これは、すでに他の段階で安全性や効果が確認された治療法を、より多くの人に試してもらい、さらに詳しいデータを集める段階です。 ### 何を評価するのか この治験では、以下のようなことを評価します: 1. **喘息の悪化の頻度**:特にコントロールが難しい重症の喘息を持つ人たちが、1年間にどれくらい喘息が悪化するかを見ます。 2. **血液中の好酸球の数**:喘息の重症度を示す指標の一つで、これが300未満の人たちの喘息の悪化の頻度も調べます。 3. **呼吸機能の変化**:治療前と後で、どれくらい呼吸が楽になったかを測ります。 4. **生活の質の向上**:喘息がどれだけ日常生活に影響を与えているかを、質問票を使って評価します。 5. **喘息のコントロール状況**:喘息がどれだけうまく管理できているかを、別の質問票で評価します。 6. **喘息の症状の変化**:日中や夜間の喘息の症状について、日記をつけてもらい、その変化を見ます。 7. **患者の印象**:治療を受けた後、患者自身がどれだけ改善を感じたかを報告してもらいます。 ### 研究の期間 この治験は52週間(約1年)続きます。その間に、患者さんの喘息の状態や生活の質がどのように変わったかを詳しく調べます。 この治験は、喘息の治療法を改善するために重要な情報を提供することを目指しています。もし何か質問があれば、気軽に聞いてくださいね。
介入研究
コントロール不良な重症喘息を有する成人および青年における年間喘息増悪率(AAER)を評価する。
1. ベースライン好酸球数(EOS)が300 cells/µL未満のコントロール不良な重症喘息を有する成人及び青年における年間喘息増悪率(AAER)を評価する。
2. 気管支拡張薬(BD)投与前一秒努力呼気量(FEV1)のベースラインからの変化量
3. 喘息の生活の質に関する質問票[AQLQ(S)12+]スコアのベースラインからの変化量
4. 喘息コントロール質問票(ACQ-6)スコアのベースラインからの変化量
5. 無作為化から最初の喘息の増悪までの期間
6. 週平均日次日中喘息症状日誌(ADSD)スコアのベースラインからの変化量
7. 週平均日次夜間喘息症状日誌(ANSD)スコアのベースラインからの変化量
8. St. George呼吸器質問票(SGRQ)総スコアのベースラインからの変化量
9. SNOT-22(22項目の副鼻腔に関する評価質問票)のベースラインからの変化量
10. EuroQol 5 Dimensions – 5 Level の問診(EQ-5D-5L)スコアのベースラインからの変化量
11. 52週時点における喘息の変化に対する患者の全般的印象(PGI-C)の報告
12. 52週時点におけるACQ-6の報告
13. 52週時点におけるAQLQ(S)12+の報告
14. 52週時点におけるSGRQの報告
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
GB-0895
なし
株式会社新日本科学PPD
東京都中央区明石町8-1聖路加タワー12階
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