特定臨床研究

重い喘息の治療におけるベンラリズマブの投与間隔を延ばすことの安全性と効果を調べる研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、重症喘息の治療に使われる薬「ベンラリズマブ」を12週間ごとに投与する方法の安全性と効果を調べることです。この試験は複数の施設で行われるもので、まだ詳細を探る段階の研究です。

対象疾患


気管支喘息
喘息

参加条件


募集中

治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人 1. **年齢**: 18歳以上の方なら誰でも参加できます。 2. **性別**: 男性でも女性でも参加できます。 ### 参加するための条件 1. **喘息の診断**: あなたが気管支喘息と診断されていて、試験が始まる前の1年間、特定の治療(ベンラリズマブ)を受けていることが必要です。 2. **喘息の悪化**: 過去1年間に喘息が悪化した回数が1回以下であること。 3. **最近の状態**: 過去3ヶ月間に喘息が悪化していないこと。 4. **治療の変更**: 過去1年間に喘息の症状が悪化して、治療薬の量を増やしたことがないこと。ただし、薬の量を減らしたり、治療を中止したりすることは問題ありません。 5. **同意書**: 研究に参加することに同意し、その内容を文書で確認できること。 ### 参加できない人 1. **他の治療**: 現在または過去1年以内に、喘息のために他の特別な治療(生物学的製剤)を受けたことがある方。 2. **重篤な喘息**: 過去に重い喘息の発作で人工呼吸器を使ったことがある方。 3. **妊娠・授乳**: 妊娠中、授乳中、または治療中に妊娠を希望する女性。 4. **寄生虫感染**: 寄生虫に感染している可能性がある方。 5. **医師の判断**: その他、医師が参加するのに適さないと判断した方。 この条件を満たしているかどうかを確認して、参加を検討してくださいね。何か質問があれば、遠慮なく聞いてください。

治験内容


治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究の目的 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法が気管支喘息にどのように効果があるかを調べるためのものです。 ### 研究の段階 現在は「フェーズ2」という段階で行われています。これは、治療法の効果や安全性をさらに詳しく調べるための段階です。 ### 対象となる病気 この治験では「気管支喘息」という病気を持っている方が対象です。気管支喘息は、呼吸が苦しくなったり、咳が出たりする病気です。 ### どのように効果を測るのか 治験の効果を測る方法はいくつかあります。 1. **年間喘息増悪率**: これは、喘息の症状が悪化した回数を数え、それを1年間に換算して評価します。具体的には、悪化した回数を365.25(日数)で割って、どれくらいの頻度で症状が悪化するかを見ます。 2. **有効性の指標**: - **ACQ(喘息コントロールスコア)**: これは喘息の症状に関する7つの質問に答えてもらい、どれくらいコントロールできているかを評価します。 - **FEV1(1秒量)**: これは、1秒間にどれだけの空気を吐き出せるかを測るテストです。呼吸機能の指標になります。 - **末梢血好酸球数**: 血液中の特定の細胞の数を調べて、喘息の状態を評価します。 - **FeNO**: 呼吸中の特定の物質を測定して、炎症の程度を調べます。 - **OCS内服量**: ステロイド薬の服用量を確認します。 - **気管支喘息のコントローラー薬の変化**: 使用している喘息の治療薬がどのように変わったかを見ます。 3. **安全性の指標**: 治療によってどのような副作用(有害事象)が起こるかも調べます。 この治験は、気管支喘息の治療法をより良くするために重要な研究です。もし参加を考えている場合は、詳しい説明を受けてから判断してください。

治験フェーズ

フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

ベンラリズマブ

販売名

ファセンラ

実施組織


横浜市立大学附属病院

神奈川県横浜市金沢区福浦3-9

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