企業治験

手術できない進行した消化器がん患者を対象にしたGNX1021の初めての治験

治験詳細画面

目的


この治験の目的は、胃癌や大腸癌などの治療が難しい消化管癌の患者に対して、新しい薬「GNX1021」を3週間ごとに投与し、その安全性や効果を調べることです。この試験は複数の医療機関で行われ、初めて人に投与されるものです。

対象疾患


消化器癌

参加条件


募集前

男性・女性

18歳以上

上限なし

選択基準

同意説明文書を理解して自発的に署名できる方、かつ治験実施計画書に規定されたすべての来院及び治験に関連する手順を遵守する意思及び能力を有する方。
同意取得時に18歳以上である方。
12週間以上の余命が推定される方。
妊娠可能な女性方は、治験薬の投与期間中及び最終投与後7か月、妊娠可能な女性パートナーを有する男性方は、治験薬の投与期間中及び最終投与後4か月は、有効な避妊法を使用することに同意すること。
5年以内に採取した保存ホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)腫瘍組織検体を提供できる、又は組み入れ前に新鮮検体採取のための生検を受けることに同意する方。
RECIST v1.1 に定義された測定可能病変を1つ以上有する方。
Eastern Cooperative Oncology Group(ECOG)performance status(PS)が0又は1の方。
現在病勢が進行しており、更に利用できる標準治療がない、切除不能な局所進行性又は転移性消化器癌が病理学的に確認された方。
切除不能な局所進行性又は転移性胃/食道胃接合部腺癌(コホートA)、及び転移性膵管腺癌(コホートB)が病理組織学的に確認された方。
G/GEJ AC(コホートA)の場合、以下の条件を満たすこと。1ライン以上の全身療法[抗PD-(L)1薬+プラチナ製剤/フルオロピリミジン系薬剤]による前治療歴がある方、HER2が過剰発現している場合は抗HER2療法を受けた方、抗PD-(L)1薬又は抗HER2療法による前治療歴がない場合、禁忌である又は有益性がないとする合理的な理由があり、病勢進行が認められている方。
膵管腺癌(PDAC)の場合、転移性疾患に対するゲムシタビンを含む全身化学療法による前治療後に病勢進行が認められた方。
中央病理検査で確認されたbLeB/Y陽性腫瘍を有する方。

除外基準

初回投与前4週間又は前治療の5半減期(いずれか短い方)以内に抗腫瘍治療を受けた方。
初回投与前2週間又は5半減期(いずれか長い方)以内に強力なCYP3A4阻害薬を使用した方。
組入れ前4週間以内に生ワクチン接種を受けた又は治験中に接種予定がある方。
前治療による毒性がGrade 0又は1まで回復していない方(安全と判断される事象を除く)。
組入れ前4週間以内の大手術、未治癒創傷等を有する方、又は治験期間中に大手術予定の方。
全骨盤放射線治療歴のある方。
Grade 2以上の末梢神経障害又は活動性/慢性角膜障害を有する方。
幽門閉塞又は持続性反復性嘔吐(24時間に3回以上)が認められる方。
6か月以内の消化管穿孔又は瘻孔で未治癒の方。
活動性の中枢神経転移を有する方。
間質性肺疾患、肺臓炎等の重度又はコントロール不良な肺疾患を有する、又はその疑いがある方。
重篤又はコントロール不良の合併症を有する方。
活動性の他悪性腫瘍(一定条件の既治療例を除く)を有する方。
免疫不全又は同種移植歴を有する方。
妊娠中、授乳中、又は妊娠の可能性を否定できない方。
初回投与前4週間又は前治療の5半減期(いずれか短い方)以内に抗腫瘍治療を受けた方。
初回投与前2週間又は5半減期(いずれか長い方)以内に強力なCYP3A4阻害薬を使用した方。
組入れ前4週間以内に生ワクチン接種を受けた又は治験中に接種予定がある方。
前治療による毒性がGrade 0又は1まで回復していない方(安全と判断される事象を除く)。
組入れ前4週間以内の大手術、未治癒創傷等を有する方、又は治験期間中に大手術予定の方。
全骨盤放射線治療歴のある方。
Grade 2以上の末梢神経障害又は活動性/慢性角膜障害を有する方。
幽門閉塞又は持続性反復性嘔吐(24時間に3回以上)が認められる方。
6か月以内の消化管穿孔又は瘻孔で未治癒の方。
活動性の中枢神経転移を有する方。
間質性肺疾患、肺臓炎等の重度又はコントロール不良な肺疾患を有する、又はその疑いがある方。
重篤又はコントロール不良の合併症を有する方。
活動性の他悪性腫瘍(一定条件の既治療例を除く)を有する方。
免疫不全又は同種移植歴を有する方。
妊娠中、授乳中、又は妊娠の可能性を否定できない方。

治験内容


治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究の目的 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、新しい治療法がどのように効果を発揮するかを調べるためのものです。 ### どの段階の研究か この治験は「フェーズ1」と呼ばれる初期の段階で行われています。この段階では、主に新しい治療薬の安全性を確認することが目的です。 ### 対象となる病気 この治験では「消化器癌」という特定のがんの患者さんが対象です。消化器癌は、胃や腸などの消化器官にできるがんのことを指します。 ### どのように評価するのか 治験の結果を評価する方法はいくつかあります。 1. **主な評価方法**: - 治験中にどれくらいの患者さんが副作用(体に良くない影響)を経験したかを調べます。特に重い副作用や、治療薬に関連する副作用の発生率を見ます。 2. **その他の評価方法**: - **安全性の検査**: 血液検査を行い、体の状態を確認します。 - **薬の動き**: 新しい治療薬が体の中でどのように分解され、どれくらいの時間で効果が現れるかを調べます。 - **免疫反応**: 新しい治療薬に対して体がどのように反応するかを確認します。 - **腫瘍マーカーの変化**: 特定の血液検査の結果がどう変わるかを見ます。 - **腫瘍の大きさの変化**: CTスキャンを使って、腫瘍が小さくなったかどうかを調べます。 - **治療の効果**: 治療後の状態を評価し、がんがどれくらいコントロールできているかを確認します。 この治験は、新しい治療法が安全で効果的かどうかを調べるために非常に重要なステップです。もし何か質問があれば、遠慮なく聞いてくださいね。

治験フェーズ

フェーズ1: 健康な成人が対象

利用する医薬品等

一般名称

GNX1021

販売名

なし

実施組織


イーピーエス株式会社

東京都新宿区下宮比町2-23

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