
この治験では、嚢胞性線維症を伴わない気管支拡張症のある方を対象に、galvokimigの効果をプラセボ(有効成分を含まない薬)と比べます。初めて症状が悪化するまでの期間を評価します。
男性・女性
18歳以上
80歳以下
【どんな研究か】 治験薬を用いて効果や安全性を調べる介入研究です。フェーズ2は、薬の効果や安全性をさらに調べる段階です。 【対象の病気】 非嚢胞性線維症性気管支拡張症 【主に調べること】 治験薬の割付けから、中等度または重度の肺の増悪が初めて起こるまでの期間を調べます。中等度は、3つ以上の症状が48時間以上続き、医師の判断で飲み薬の抗生物質が処方された場合、重度は点滴の抗生物質や入院が必要な場合です。 【そのほかに調べること】 ・年間の増悪回数 ・24週時点の気管支拡張薬使用後の1秒量 ・治験薬投与後に起きた副作用や重い副作用 ・24週時点の呼吸器症状に関する生活の質の変化
介入研究
- 治験薬割付けから、中等度又は重度の増悪が最初に認められるまでの期間。
-- 本治験における中等度の肺急性増悪は、以下の症状のうち3つ以上が48時間以上にわたって持続し、その結果として、医師の判断により経口抗生物質(経口コルチコステロイドの併用の有無は問わない)の処方に至った場合と定義される:咳の増加、痰の量の増加、又は痰の粘稠度の変化、膿性痰の悪化、息切れの悪化及び/又は運動耐性の低下、疲労感及び/又は全身倦怠感、喀血。重度の肺急性増悪は、静脈内(iv)抗生物質及び/又は入院を要する増悪と定義する。
- 年率換算した増悪率
- Week 24 時点における気管支拡張薬投与後のFEV1
- 治験薬投与後に発現した有害事象(TEAE)
- 重篤なTEAE
- Week 24 時点のQOL-B Respiratory Symptoms Domain Scores(QOL-B 呼吸器症状ドメインスコア)におけるベースラインからの変化
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
UCB9741
未定
ユーシービージャパン株式会社
東京都新宿区西新宿八丁目17番1号
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