
サシツズマブ ゴビテカン(SG)とペムブロリズマブを併用する治療と、治験担当医師が選ぶ治療を比べます。浸潤性の病気が確認されずに過ごせる期間に違いがあるかを調べます。
男性・女性
18歳以上
上限なし
【どんな研究か】 介入研究です。フェーズ3は、治療法の有効性や安全性を確認する段階です。 【対象の病気】 トリプルネガティブ乳癌 【主に調べること】 無作為に割り付けた日から最長60カ月間、浸潤性の再発(局所・領域・遠隔)や反対側の乳房の浸潤性乳癌、または死因を問わない死亡が起きるまでの期間を調べます。 【そのほかに調べること】 全死因による死亡までの期間(最長96カ月)、遠隔再発や二次原発浸潤癌までの期間、再発までの期間を調べます。また、有害事象や臨床検査値の異常があった人の割合、乳癌患者向けの質問票で評価する生活の質の悪化までの期間も調べます。
介入研究
無浸潤疾患生存期間(iDFS)[評価期間:最長60ヵ月]
iDFSは、無作為割付け日から、死因を問わない死亡又は以下のいずれかの事象(いずれか早い方)までの期間と定義する:浸潤性局所再発、領域再発若しくは遠隔再発又は浸潤性対側乳癌。
全生存期間(OS)[評価期間:最長96カ月]
OSは、無作為割付け日から死因を問わない死亡までの期間と定義する。
遠隔無病生存期間(dDFS)[評価期間:最長60カ月]
dDFSは、無作為割付け日から、死因を問わない死亡又は以下のいずれかの事象(いずれか早い方)までの期間と定義する:遠隔再発又は二次原発浸潤癌。
無再発生存期間(RFS)[評価期間:最長60カ月]
RFSは、無作為割付け日から、死因を問わない死亡又は以下のいずれかの事象(いずれか早い方)までの期間と定義する:浸潤性局所再発、領域再発又は遠隔再発。
治験薬投与後に発現した有害事象(TEAE)が認められた被験者の割合[評価期間:初回投与日から最長38カ月+30日]
臨床検査値異常が認められた被験者の割合[評価期間:初回投与日から最長38カ月+30日]
Functional Assessment of Cancer Therapy for Breast Cancer(FACT-B)Trial Outcome Index(TOI)スコアに基づく生活の質(QoL)の悪化までの期間(TTW)[評価期間:最長60カ月]
FACT-B TOIスコアのTTWを各指標について解析する。FACT-BスコアのTTWは、無作為割付け日から最初にスコアの悪化が認められた時点まで測定する。
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
サシツズマブゴビテカン(遺伝子組換え)、ペンブロリズマブ、カペシタビン
トロデルビ® 点滴静注用200mg、KEYTRUDA、Xeloda
ギリアド・サイエンシズ株式会社
東京都千代田区丸の内1-9-2
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