企業治験

進行した消化器系のがん患者を対象とした新しい治療薬Rinatabart Sesutecan(Rina-S)の効果を調べる試験

治験詳細画面

目的


この治験の目的は、特定の種類のがん(転移性結腸直腸癌、胃癌、食道癌、膵臓癌、胆道癌など)を持つ患者に対して、新しい治療薬「Rina-S」がどれくらい効果があるかを調べることです。つまり、Rina-Sががんを抑える力を持っているかどうかを評価するための研究です。

対象疾患


消化器癌

参加条件


募集前

治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人の条件 1. **年齢**: 18歳以上の方なら参加できます。年齢の上限はありません。 2. **性別**: 男性でも女性でも参加できます。 3. **病気の状態**: - 消化器系のがん(胃や腸などのがん)があることが必要です。このがんは、組織や細胞の検査で確認されている必要があります。 - がんが他の場所に広がっている(転移している)か、手術で取り除けない状態であることが必要です。 - がんの大きさや進行状況を測る基準に基づいて、測定できる病変があることが求められます。 - 最近の治療後に、病気が進行していることが画像診断で確認されている必要があります。 4. **健康状態**: - 体力や健康状態を示す指標(ECOGパフォーマンスステータス)が0または1であることが必要です。これは、日常生活にどれだけ支障があるかを示すものです。 - 3ヶ月以上生存できる見込みがあること。 5. **検査結果**: 新たに取った組織検体や、保存している組織検体を提供できること。 6. **臓器機能**: 治療を受ける前に行った検査で、臓器や骨髄の機能が十分であることが必要です。 ### 参加できない人の条件 1. **消化器の病気**: 重い下痢や潰瘍性大腸炎、炎症性腸疾患などの重大な消化器の病気がある方は参加できません。 2. **出血の既往歴**: 最近(4週間以内)に重大な消化器の出血があった方や、がんに関連する潰瘍や膿瘍がある方も参加できません。 3. **他のがんの病歴**: 参加する治験のがん以外に、過去にがんの病歴がある方や、残っているがんの証拠がある方は参加できません。 4. **脳の転移**: 不安定な脳の転移や、がん性髄膜炎の既往歴がある方も参加できません。 5. **前治療歴**: 特定の抗がん剤による前治療歴がある方や、治験の治療を受ける前に28日以内に抗がん剤を受けた方も参加できません。 このような条件がありますので、自分が参加できるかどうかを確認することが大切です。もし不明な点があれば、医療スタッフに相談してください。

治験内容


もちろんです。以下のように説明しますね。 --- **治験の説明** この治験は、特定の治療法が消化器癌という病気にどのように効果があるかを調べるための研究です。消化器癌は、胃や腸などの消化器官にできるがんのことを指します。 **研究のタイプ** この研究は「介入研究」と呼ばれています。これは、特定の治療法を患者さんに試して、その効果を見ていくという方法です。 **治験フェーズ** 現在、この治験は「フェーズ2」と呼ばれる段階にあります。これは、治療法の安全性や効果をさらに詳しく調べるための段階です。 **評価方法** 治療の効果を評価するために、特別な基準を使います。具体的には、がんがどれだけ小さくなったか、または消えたかを治験を担当する医師が判断します。この評価方法を使って、治療がどれくらい成功したかを「確定奏効率」として数値で示します。 --- このように、治験の目的や方法を簡単に説明しました。何か質問があれば、どうぞお知らせください。

治験フェーズ

フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

Rinatabart sesutecan (Rina-S, GEN1184, PRO1184)

販売名

なし

実施組織


IQVIA サービシーズ ジャパン合同会社

東京都港区高輪4-10-18 京急第1ビル

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