
この治験の目的は、放射線治療とテモゾロミドという薬を受けたことがある初回再発の膠芽腫(脳腫瘍)の患者を対象に、新しい治療法(Ad-SGE-REIC-NS)を腫瘍に繰り返し投与して、その効果を2年間の生存率で評価することです。また、治療による副作用や問題点も調べて、安全性を確認します。
男性・女性
20歳以上
75歳以下
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究の種類 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法を試して、その効果や安全性を調べるものです。 ### 治験の段階 この治験は「フェーズ2」と呼ばれる段階にあります。これは、すでに安全性が確認された治療法を、より多くの患者さんに試して、その効果を詳しく調べる段階です。 ### 対象となる病気 この治験では「再発膠芽腫」という特定の脳のがんを対象にしています。この病気は、治療後に再発することが多く、治療が難しいとされています。 ### 主要な評価方法 治験の結果を評価するために、以下の2つの方法を使います: 1. **2年全生存割合**:治療を受けた患者さんの中で、2年後に生存している人の割合を調べます。 2. **有害事象・不具合の収集**:治療中に起こる副作用や問題を集めて、安全性を評価します。 ### 第二の評価方法 さらに、以下のような追加の評価方法もあります: 1. **全生存期間(OS)**:治療を受けた患者さんが生存している期間を調べます。 2. **各評価時点における全生存割合**:治療の途中で、どれくらいの患者さんが生存しているかを調べます。 3. **無増悪生存期間(PFS)**:治療後、病気が進行しないで生存している期間を調べます。 4. **各評価時点における無増悪生存割合**:治療の途中で、病気が進行しないで生存している患者さんの割合を調べます。 5. **客観的奏効率(ORR)**:治療によって病気が改善した患者さんの割合を調べます。 6. **病勢コントロール率(DCR)**:治療によって病気が進行しなかったり、改善したりした患者さんの割合を調べます。 この治験は、再発膠芽腫に対する新しい治療法の効果と安全性を調べるために行われています。参加することで、今後の治療に役立つ情報が得られるかもしれません。
介入研究
1) 2年全生存割合
2) 有害事象・不具合収集による安全性評価
1) 全生存期間(OS)
2) 各評価時点における全生存割合
3) 無増悪生存期間(PFS)
4) 各評価時点における無増悪生存割合
5) 客観的奏効率(ORR)
6) 病勢コントロール率(DCR)
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
利用する薬品情報はありません
岡山大学病院
岡山県岡山市北区鹿田町二丁目5番1号
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