保留

ホルモンに反応するHER2陰性の転移・再発乳がんに対する新しい治療法の効果を調べる試験(NEWFLAME試験)

治験詳細画面

目的


治験の目的は、特定のタイプの乳がん(ホルモン受容体が陽性でHER2が陰性の転移または再発乳がん)に対して、ニボルマブという薬とアベマシクリブという薬、さらにホルモン療法を組み合わせた治療法がどれくらい効果的で安全かを調べることです。

対象疾患


再発乳癌
乳癌

参加条件


女性

20歳以上

上限なし

選択基準

ER陽性またはPgR陽性の方
HER2陰性の方
ECOG PS 0-1の方
組織学的または細胞学的に確認された浸潤性乳癌の方
局所進行または転移性乳癌で、根治目的の切除または放射線治療が適応とならない化学療法未施行の方
RECIST Ver1.1で定義された測定可能病変を有する方
内分泌療法による治療経験がない方(レトロゾールコホート)、術後内分泌療法中又は最終投与から12ヶ月以内に疾患進行を認めた方、または、1レジメンの内分泌療法歴があり、当該治療に対し疾患進行を認めた方または不耐(フルベストラントコホート)
抗PD-1抗体、抗PD-L1抗体、抗PD-L2抗体、抗CTLA-4抗体またはその他のT細胞補助刺激受容体を標的とした薬物療法、殺細胞薬(周術期を除く)、分子標的薬(エベロリムス、CDK4/6阻害薬、PI3K阻害薬など)、フルベストラントの前治療歴を有さない方

除外基準

過去3年以内に浸潤性の悪性腫瘍の既往がある方
30日以内に生ワクチンの投与を受けた方
28日以内にプレドニゾロン相当で10mg/日を超える全身性副腎皮質ホルモンまたは免疫抑制剤の投与が必要であった方
経静脈投与による全身性の治療を必要とする活動性の感染症を有する方
間質性肺疾患/肺臓炎を合併、もしくは全身性副腎皮質ホルモン投与が必要な間質性肺疾患/肺臓炎の既往を有する方
過去3年以内に浸潤性の悪性腫瘍の既往がある方
30日以内に生ワクチンの投与を受けた方
28日以内にプレドニゾロン相当で10mg/日を超える全身性副腎皮質ホルモンまたは免疫抑制剤の投与が必要であった方
経静脈投与による全身性の治療を必要とする活動性の感染症を有する方
間質性肺疾患/肺臓炎を合併、もしくは全身性副腎皮質ホルモン投与が必要な間質性肺疾患/肺臓炎の既往を有する方

治験内容


治験コーディネーターとして、治験の内容をわかりやすく説明しますね。 ### 研究のタイプ この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法や薬を使って、その効果や安全性を調べるためのものです。 ### 治験フェーズ この治験は「フェーズ2」と呼ばれる段階にあります。フェーズ2では、薬の効果や副作用をより詳しく調べるために、実際に患者さんに使ってみます。 ### 対象疾患 この治験は、特定のタイプの乳がん、つまり「HR陽性HER2陰性転移・再発乳癌」という病気を持っている患者さんを対象としています。これは、ホルモン受容体が陽性で、HER2というタンパク質が陰性の乳がんのことです。 ### 主要な評価方法 治験の結果を評価するために、主に「有効性」を見ます。具体的には、どれくらいの患者さんが治療によって良くなったか(これを「奏効割合」と言います)を調べます。この評価は「RECIST ver1.1」という基準を使って行います。 ### 第二の評価方法 さらに、治験では「安全性」も重要です。つまり、治療を受けたときにどんな副作用が出るかを調べます。また、治療がどれくらい効果が持続するか(「無増悪生存期間」や「奏効期間」)も評価します。これも「RECIST ver1.1」などの基準を使って行います。 要するに、この治験は特定の乳がんの治療法がどれくらい効果的で安全かを調べるためのもので、患者さんにとって重要な情報を得ることを目的としています。

治験フェーズ

フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

ニボルマブ、アベマシクリブ、レトロゾール、フルベストラント、-

実施組織


がん研究会有明病院

お医者さまへ


治験の詳細を確認し、患者の方に合致しているかを診断してください

ご確認後、連絡が適切だと判断された場合は上記のお問い合わせ情報から担当の方にご連絡ください

治験を募集している方ですか?


Kibou は治験の募集・情報提供をすることを目的としたプラットフォームです。 治験情報の提供や、被験者の募集について詳しい資料の請求はお問い合わせフォームからお問い合わせください。


運営会社

利用規約

プライバシーポリシー

お問い合わせ