
治験の目的は、特定のタイプの乳がん(ホルモン受容体が陽性でHER2が陰性の転移または再発乳がん)に対して、ニボルマブという薬とアベマシクリブという薬、さらにホルモン療法を組み合わせた治療法がどれくらい効果的で安全かを調べることです。
女性
20歳以上
上限なし
治験コーディネーターとして、治験の内容をわかりやすく説明しますね。 ### 研究のタイプ この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法や薬を使って、その効果や安全性を調べるためのものです。 ### 治験フェーズ この治験は「フェーズ2」と呼ばれる段階にあります。フェーズ2では、薬の効果や副作用をより詳しく調べるために、実際に患者さんに使ってみます。 ### 対象疾患 この治験は、特定のタイプの乳がん、つまり「HR陽性HER2陰性転移・再発乳癌」という病気を持っている患者さんを対象としています。これは、ホルモン受容体が陽性で、HER2というタンパク質が陰性の乳がんのことです。 ### 主要な評価方法 治験の結果を評価するために、主に「有効性」を見ます。具体的には、どれくらいの患者さんが治療によって良くなったか(これを「奏効割合」と言います)を調べます。この評価は「RECIST ver1.1」という基準を使って行います。 ### 第二の評価方法 さらに、治験では「安全性」も重要です。つまり、治療を受けたときにどんな副作用が出るかを調べます。また、治療がどれくらい効果が持続するか(「無増悪生存期間」や「奏効期間」)も評価します。これも「RECIST ver1.1」などの基準を使って行います。 要するに、この治験は特定の乳がんの治療法がどれくらい効果的で安全かを調べるためのもので、患者さんにとって重要な情報を得ることを目的としています。
介入研究
有効性
奏効割合
RECIST ver1.1にて評価
安全性
有効性
無増悪生存期間、奏効割合、奏効期間はRECIST ver1.1等にて評価。安全性はCTCAE等にて評価
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
ニボルマブ、アベマシクリブ、レトロゾール、フルベストラント、-
がん研究会有明病院
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