
転移が3か所以下の進行乳がんを対象に、全身薬物療法にすべての病変への根治を目指す局所治療を加える方法を調べます。標準治療の全身薬物療法と比べて、生存期間が延びるかを検証します。
男性・女性
18歳以上
上限なし
【どんな研究か】 治療を行う介入研究です。フェーズ3は、多くの患者さんで治療の有効性や安全性を確認する段階です。 【対象の病気】 転移が3個以下の進行乳癌(遠隔転移が再発した乳癌、または診断時にIV期の乳癌)です。 【主に調べること】 二次登録後の全生存期間を調べます。 【そのほかに調べること】 一次登録後の全生存期間、病気が進行せずに過ごせる期間、増悪した部位、有害事象や重篤な有害事象の発生割合、生活の質が悪化しなかった割合を調べます。B群では、根治を目指す局所治療ごとに、オリゴ転移の増悪がない期間も調べます。
介入研究
二次登録後全生存期間
一次登録後全生存期間、無増悪生存期間
増悪部位(オリゴ転移、オリゴ転移以外の病変)
根治的局所療法毎の無オリゴ転移増悪生存期間(B群のみ)
有害事象発生割合、重篤な有害事象発生割合、HR-QOL非悪化割合
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
パクリタキセル、ドセタキセル、カルボプラチン、レトロゾール、アナストロゾール、ゲムシタビン塩酸塩、リュープロレリン酢酸塩、ゴセレリン酢酸塩、トラスツズマブ、ペルツズマブ、パクリタキセル(アルブミン懸濁型)、フルベストラント、アベマシクリブ、パルボシクリブ、ペムブロリズマブ、アテゾリズマブ、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤、カペシタビン、エリブリンメシル酸塩、オラパリブ、タモキシフェンクエン酸塩、ペルツズマブ(遺伝子組換え)・トラスツズマブ(遺伝子組換え)・ボルヒアルロニダーゼアルファ(遺伝子組換え)
タキソール注射液30mg等、タキソテール点滴静注用20mg等、カルボプラチン点滴静注液50mg「サンド」等、レトロゾール錠2.5mg「サワイ」等、アナストロゾール錠1mg「サワイ」等、ゲムシタビン点滴静注用200mg「NIG」等、リュープロレリン酢酸塩注射用キット1.88mg「あすか」等、ゾラデックス3.6mgデポ等、ハーセプチン注射用60等、パージェタ点滴静注420mg/14mL、アブラキサン点滴静注用100mg、フェソロデックス筋注250mg等、ベージニオ錠50mg等、イブランス錠25mg等、キイトルーダ点滴静注100mg、テセントリク点滴静注840mg等、ティーエスワン配合OD錠T20等、カペシタビン錠300mg「サワイ」等、ハラヴェン静注1mg、リムパーザ錠100mg等、ノルバデックス錠10mg等、フェスゴ配合皮下注MA、フェスゴ配合皮下注IN
岡山大学病院
岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
治験の詳細を確認し、患者の方に合致しているかを診断してください
ご確認後、連絡が適切だと判断された場合は上記のお問い合わせ情報から担当の方にご連絡ください
Kibou は治験の募集・情報提供をすることを目的としたプラットフォームです。 治験情報の提供や、被験者の募集について詳しい資料の請求はお問い合わせフォームからお問い合わせください。