
治験の目的は、3つ以下の転移がある進行した乳がんの患者さんを対象に、新しい治療法が現在の標準的な治療法よりも効果的であるかどうかを調べることです。この治療法には、全身に薬を使った治療と、がんのある部分を直接治療する方法が含まれています。最終的には、患者さんの生存期間がどれくらい延びるかを確認します。
男性・女性
18歳以上
上限なし
もちろんです。以下のように説明しますね。 --- **治験についての説明** この治験は、特定の進行した乳がんの患者さんを対象にした研究です。具体的には、がんが体の他の部分に転移しているけれども、転移の数が3つ以下の患者さんが対象です。この研究は「介入研究」と呼ばれ、治療法の効果を調べるために行われます。 **治験のフェーズについて** この治験は「フェーズ3」と呼ばれる段階で行われています。フェーズ3は、すでに効果が確認された治療法をさらに多くの患者さんに試して、その効果や安全性を確認するための重要な段階です。 **対象となる病気** 対象となるのは、進行した乳がんで、特に「遠隔転移再発乳がん」や「初発時IV期」と呼ばれる状態の患者さんです。これは、がんが他の臓器に広がっている状態を指します。 **評価方法について** この治験では、いくつかの方法で治療の効果を評価します。 1. **主要な評価方法**: 患者さんが治療を受けた後、どれくらいの期間生存できるかを調べます。 2. **第二の評価方法**: - 治療を受けた後、どれくらいの期間生存できるか(主要な評価と同じですが、別のグループで調べます)。 - がんが再発しない期間を調べます。 - 転移した場所によって、がんが再発するリスクを調べます。 - 特定の治療法を受けたグループについて、再発しない期間を調べます。 - 治療によってどれくらいの副作用が出るか、特に重い副作用がどれくらいあるかを調べます。 - 患者さんの生活の質がどれくらい保たれているかを評価します。 この治験は、進行した乳がんの治療法を改善するために重要な研究です。患者さんの皆さんの協力が、今後の治療に役立つことを目指しています。
介入研究
二次登録後全生存期間
一次登録後全生存期間、無増悪生存期間
増悪部位(オリゴ転移、オリゴ転移以外の病変)
根治的局所療法毎の無オリゴ転移増悪生存期間(B群のみ)
有害事象発生割合、重篤な有害事象発生割合、HR-QOL非悪化割合
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
パクリタキセル、ドセタキセル、カルボプラチン、レトロゾール、アナストロゾール、ゲムシタビン塩酸塩、リュープロレリン酢酸塩、ゴセレリン酢酸塩、トラスツズマブ、ペルツズマブ、パクリタキセル(アルブミン懸濁型)、フルベストラント、アベマシクリブ、パルボシクリブ、ペムブロリズマブ、アテゾリズマブ、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤、カペシタビン、エリブリンメシル酸塩、オラパリブ、タモキシフェンクエン酸塩、ペルツズマブ(遺伝子組換え)・トラスツズマブ(遺伝子組換え)・ボルヒアルロニダーゼアルファ(遺伝子組換え)
タキソール注射液30mg等、タキソテール点滴静注用20mg等、カルボプラチン点滴静注液50mg「サンド」等、レトロゾール錠2.5mg「サワイ」等、アナストロゾール錠1mg「サワイ」等、ゲムシタビン点滴静注用200mg「NIG」等、リュープロレリン酢酸塩注射用キット1.88mg「あすか」等、ゾラデックス3.6mgデポ等、ハーセプチン注射用60等、パージェタ点滴静注420mg/14mL、アブラキサン点滴静注用100mg、フェソロデックス筋注250mg等、ベージニオ錠50mg等、イブランス錠25mg等、キイトルーダ点滴静注100mg、テセントリク点滴静注840mg等、ティーエスワン配合OD錠T20等、カペシタビン錠300mg「サワイ」等、ハラヴェン静注1mg、リムパーザ錠100mg等、ノルバデックス錠10mg等、フェスゴ配合皮下注MA、フェスゴ配合皮下注IN
岡山大学病院
岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
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