特定臨床研究

慢性的な腰の痛みを和らげるためのデジタルケアプログラムの効果を調べる研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、慢性的な腰痛に対して運動療法が効果的であることが分かっていますが、多くの人がその運動を続けるのが難しいという問題があります。この治験では、新しく開発されたリモートデジタルケアプログラムを使って、腰痛の運動療法を続けやすくする方法を試し、その安全性と効果を調べることを目指しています。

対象疾患


慢性腰痛
腰痛

参加条件


募集中

治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人 1. **年齢**: 18歳以上の方なら誰でも参加できます。年齢の上限はありません。 2. **性別**: 男性でも女性でも、どちらでも参加できます。 ### 参加するための条件 - **慢性腰痛**: 手術を必要としない慢性の腰痛を抱えている方が対象です。 - **同意**: 研究に参加することに対して、自分の意思で書面で同意できる方が必要です。この同意をする時に、18歳以上であることが求められます。 ### 参加できない人 - **手術歴**: 腰の手術を受けたことがある方は参加できません。 - **手術が必要な方**: 医師が手術が必要だと判断した場合も参加できません。 - **録音・録画の同意**: タブレットを使っての録音や録画に同意できない方も参加できません。 - **医師の判断**: その他、医師が参加に不適切だと判断した場合も参加できません。 このような条件がありますので、自分が参加できるかどうかを考えてみてください。もし不明な点があれば、気軽に質問してくださいね。

治験内容


治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究の目的 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法が慢性腰痛にどのように効果があるかを調べるためのものです。 ### 治験の段階 現在の治験は「フェーズ3」と呼ばれる段階にあります。これは、すでにいくつかの段階で効果が確認された治療法を、より多くの人に試してもらい、その効果や安全性を確認するためのものです。 ### 対象となる病気 この治験では「慢性腰痛」という病気に焦点を当てています。慢性腰痛は、長い間続く腰の痛みのことです。 ### どのように評価するのか 治験の結果を評価するために、いくつかの方法を使います。 1. **腰痛の自己評価尺度(VAS)**: 患者さん自身がどれくらい痛みを感じているかを数字で表す方法です。0が全く痛みがない状態、10が最も痛い状態です。 2. **日本整形外科学会腰痛疾患問診票(JOABPEQ)**: 腰痛に関する質問票で、痛みの程度や日常生活への影響を評価します。 3. **運動療法のアドヒランス**: どれくらい運動療法を実施したか、またその運動をどれだけ続けられたかを調べます。 4. **うつに関する質問票(PHQ-9)**: 患者さんの気分や感情の状態を評価するための質問票です。 5. **不安感に関する質問票(GAD-7)**: 患者さんの不安の程度を測るための質問票です。 この治験を通じて、慢性腰痛に対する新しい治療法の効果をしっかりと確認し、より良い治療法を提供できるようにすることが目的です。もしご興味があれば、ぜひ参加をご検討ください。

治験フェーズ

フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


名古屋大学大学院医学系研究科

愛知県愛知県名古屋市昭和区鶴舞町65

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