急性期脳卒中患者に対する長下肢装具を用いた介助歩行時の歩行特性と評価指標との関連
目的
急性期脳卒中患者および健常者に対し、長下肢装具を用いた歩行、および介助歩行を行い、歩行特性と各種評価指標との関連を調査することを目的とする。
同じ対象疾患の治験
(37件)- ・脳卒中回復期の上肢片麻痺患者に対する手指リハビリテーションロボット(SMOVE)を用いた、手指運動機能訓練の、回復期リハビリテーションにおける有効性及び安全性を検討する、PROBE法を用いた従来治療対照多施設共同研究者主導臨床研究
- ・脳卒中回復期患者に対する上肢ロボット(筋電応答型手指運動アシストロボ ット)を用いたリハビリテーションの上肢機能改善に関する医師主導臨床研 究-多施設共同パイロット試験-
- ・脳卒中急性期患者に対する総合治療用電気刺激装置の治療効果の検討
- ・経頭蓋磁気刺激を用いた反復ペア刺激法による神経可塑的変化の検討
- ・脳卒中患者への教示内容の違いが立ち上がり動作に及ぼす影響に関する研究
参加条件
性別
男性・女性
年齢
下限なし上限なし
選択基準
脳卒中を発症し入院した患者および若年健常者
除外基準
整形外科的既往歴を有する者、両側性病変を有する者、著明なプッシャー現象を呈する者、全身状態が不良な者
治験内容
利用する医薬品等
一般名称
販売名
組織情報
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- ・脳卒中患者への教示内容の違いが立ち上がり動作に及ぼす影響に関する研究