
心不全と初めて診断され、急性期病院に入院した壮年期の患者を対象に、看護師が将来の治療や療養について考え、話し合うきっかけを作ります。その後、人生への思いや療養生活についての考え方、生活習慣にどのような影響があったかを明らかにします。
男性・女性
40歳以上
64歳以下
【どんな研究か】 看護師が将来の治療や療養について考えるきっかけを作り、その前後の変化を調べる介入研究です。フェーズ0は、本格的な効果の検証に先立つ初期段階です。 【対象の病気】 急性・慢性心不全 【主に調べること】 介入の前後で、患者さんの心理的な状態や療養生活についての考えを質問票で比べます。年齢や既往歴のほか、入院時の心不全の重症度、心臓の機能、血液中の心不全に関係する値も記録します。 【そのほかに調べること】 介入後の気持ちや行動の変化を、自由記載の質問紙で調べます。
介入研究
患者の基本属性は、年齢・性別・同居人の有無・既往歴・現病歴、入院時のNew York Heart Association(NYHA)、入院時のLeft Ventricle Ejection Fraction(LVEF)、入院時のBrain Natriuretic Pepteides(BNP)。看護師によるACPのきっかけ作りの心理的変化や療養生活についての考えに変化は、Subjective Well-Being Scale(SWBS)、Self-Care Agency Questiomaire(SCAQ)にて介入前後比較を行う。
ACPのきっかけ作りが行われた後の自分の心情の変化や行動の変化は、自記式質問紙表に自由記載とする。
情報なし:
利用する薬品情報はありません
東邦大学医療センター佐倉病院
千葉県佐倉市下志津564-1
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