
心臓リハビリの保険適用がある心不全患者を対象に、CRS-1を使った遠隔モニタリング下の運動療法中心のリハビリが、標準的な外来リハビリに比べて歩行距離の改善で劣らないかを調べます。あわせて、CRS-1の安全性を、心不全患者のほか狭心症や開心術後などの患者でも確認します。
男性・女性
18歳以上
上限なし
【どんな研究か】 治療を行う介入研究です。フェーズ3は、治療法の有効性や安全性を確認する段階です。 【対象の病気】 心臓や血管の病気で心臓リハビリテーションの対象となる、回復期後半の慢性心不全、狭心症、開心術後、大血管疾患、末梢動脈閉塞性疾患です。 【主に調べること】 治療介入84日後に、6分間歩いた距離がどれだけ変化するかを調べます。安全性評価群では、この項目を評価しません。 【そのほかに調べること】 運動負荷試験の結果、生活の質に関するアンケート、運動療法の継続状況や実施状況、通院回数などを調べます。また、有害事象や心血管イベント、死亡、治験で使う機器の不具合も評価します。
介入研究
84日間の治療介入後の6分間歩行試験の歩行距離の変化量
なお、安全性評価群については、主要評価項目とはしない。
1) 有効性に関する副次評価項目
- 84日間の治療介入後のCPX測定値(Peak VO2、AT、VE/VCO2 slope)の変化量
- 84日間の治療介入後のQOLアンケート(KCCQ、EQ-5D-5L、HADS)の変化量
- 治療開始84日間の運動療法の継続率
- 治療開始84日間の運動療法の施行時間・回数
- 治療開始84日間の運動療法の遵守率・成功率
- 治療開始84日間の通院回数・予定外の診察回数
- 治療開始84日間の運動処方の成功率
- 治療開始84日間のバイタルデータ等の記録率
2) 安全性に関する副次評価項目
- 有害事象の発現数
- 心血管イベントの発生数
- 総死亡数
3) 治験使用機器の不具合に関する副次評価項目
- 被験機器の不具合数
- 被験機器以外の治験使用機器の不具合数
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
利用する薬品情報はありません
株式会社CaTe
東京都文京区本郷5-25-13 スカイビジョンビル5階
治験の詳細を確認し、患者の方に合致しているかを診断してください
ご確認後、連絡が適切だと判断された場合は上記のお問い合わせ情報から担当の方にご連絡ください
Kibou は治験の募集・情報提供をすることを目的としたプラットフォームです。 治験情報の提供や、被験者の募集について詳しい資料の請求はお問い合わせフォームからお問い合わせください。