この治験は、腹膜透析患者において、サクビトリルバルサルタンが限外濾過を増加させ、残腎機能を保護するかどうかを調べるものです。
男性・女性
20歳以上
上限なし
この治験は、腹膜透析療法中の慢性腎不全の患者さんを対象に、観察研究を行います。主要な評価方法は、インピーダンス法による細胞外液量、1日の除水量、1日の尿量、1日のナトリウム排泄量です。また、浮腫、体重、血圧、心胸郭比、血清クレアチニン、血清電解質、血液ガス、PET、weekly Kt/V、weekly CCr、hANP、血中β2マイクログロブリン、心エコーによる心機能、専用血管エコー機器による(FMD)測定など、さまざまな評価方法を用います。
観察研究
インピーダンス法による細胞外液量、1日除水量、1日尿量、1日ナトリウム排泄量
浮腫、体重、血圧、心胸郭比、血清クレアチニン、血清電解質、血液ガス、PET、weekly Kt/V、 weekly CCr、hANP、血中β2マイクログロブリン、心エコーによる心機能、専用血管エコー機器による(FMD)測定
情報なし:
サクビトリルバルサルタン
エンレスト
獨協医科大学埼玉医療センター腎臓内科
埼玉県越谷市南越谷2-1-50
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