
治験の目的は、小児外科手術でのICGという薬剤の使い方を調べることです。特に、新生児の消化管に関する手術(例えば、腸の穴が開いたり、腸が壊死したり、先天的に腸が閉じている場合)を対象に、ICGを使ってどの部分を切除するかを決める方法の効果を確認することです。国内ではまだあまり研究が進んでいないため、その有用性を検証することが重要です。
男性・女性
下限なし
上限なし
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 この治験は、特定の病気を持つ新生児(赤ちゃん)を対象にした研究です。具体的には、消化管に問題がある病気(新生児消化管穿孔や新生児壊死性腸炎など)を持つ赤ちゃんが対象です。 この研究は「介入研究」と呼ばれるもので、赤ちゃんに対して特定の治療や手術を行い、その結果を観察します。現在行われているのは「フェーズ2」という段階で、これは治療の効果や安全性をさらに詳しく調べる段階です。 治験の中で、私たちは手術を受けた赤ちゃんの経過を観察します。具体的には、手術後に起こる可能性のある問題(例えば、手術した部分がうまく治らないことや、狭くなってしまうこと、人工肛門に関するトラブルなど)をチェックします。この観察は、通常の診療と同じ方法で行い、特別な検査を増やすことはありません。 つまり、この治験は新生児の消化器系の病気に対する治療の効果を調べるもので、赤ちゃんの健康を守るための重要な研究です。
介入研究
② 術後経過観察を行う上で、術後合併症(吻合部縫合不全、吻合部狭窄、人工肛門トラブルの有無)を評価項目とし、観察を行う。観察方法は、一般診療に準ずるものとし、本研究参加により検査頻度の増加などは行わない。
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
インドシアニングリーン
ジアジノグリーン
順天堂大学小児外科
東京都文京区本郷2-1-1
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