非特定臨床研究

うつ病の家族を持つ若者のためのオンライン心理サポートの効果を調べる試験

治験詳細画面

目的


この治験の目的は、うつ病の家族を持つ18~39歳の若者が参加するプログラムを、ビデオ会議を使って提供することです。このプログラムがどれくらい効果的か(参加しやすさや続けやすさ、安全性など)を調べるために、他のグループと比較する試験を行います。また、参加者の心理的な負担がどのように変わるかも調べ、将来の大規模な研究に役立つ情報を得ることを目指しています。

対象疾患


うつ病

参加条件


募集中

治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人の条件 1. **年齢**: 18歳以上で、40歳未満の人。 2. **性別**: 男性でも女性でも大丈夫です。 ### 参加するための具体的な条件 - **家族にうつ病の人がいること**: あなたの家族(親、兄弟、姉妹、子どもなど)に、うつ病と診断された人がいることが必要です。家族が一緒に住んでいるかどうかは関係ありません。 - **家族を支えていること**: うつ病の家族をケアしている(支えている)人が対象です。 - **インターネットの利用**: ビデオ会議を使った教育を受けるために、インターネットやコンピュータを使える環境が必要です。 ### 参加できない人の条件 1. **自分自身が精神的な病気で治療中の人**: もしあなた自身が精神的な病気で病院に通っている場合は参加できません。 2. **重い身体の病気がある人**: もしあなたが進行中の重い身体の病気を持っていて、治験を続けるのが難しいと判断される場合も参加できません。 3. **研究者が判断する場合**: 研究を行う責任者が、あなたが治験を続けるのが難しいと判断した場合も参加できません。 このような条件がありますので、自分が該当するかどうかを考えてみてください。もし不明な点があれば、気軽に質問してくださいね。

治験内容


この治験は、うつ病の家族を持つ若者がケアをする際のサポートを評価するための研究です。以下に、簡単に説明します。 ### 研究の目的 この研究は、特定の介入(サポートプログラム)がどれだけ効果的かを調べるためのものです。対象は、うつ病の家族を持つ若者たちです。 ### 研究の進め方 - **フェーズ1**: これは治験の初期段階で、新しい治療法やサポートが安全であるかどうかを確認するためのものです。 ### どのように評価するのか 1. **主要な評価方法**: - 参加者がどれだけこの研究に参加しやすかったか(募集率) - 参加者がどれだけプログラムに従ったか(介入順守率) - 参加をやめた人の割合(離脱率) - 参加者がプログラムに満足しているかどうか(CSQ-8-Jという質問票を使います) - プログラム中に何か問題がなかったか(安全性) 2. **副次的な評価方法**: - 参加者の心の状態やストレスの変化を、研究の開始時(0週)、4週後、8週後に測定します。具体的には以下のような評価を行います: - **HADS**: 不安やうつの程度を測るための質問票 - **K6**: 精神的な苦痛を測るための質問票 - **J-ZBI_8**: 介護の負担感を測るための質問票 - **GSES**: 自分に対する信頼感を測るための質問票 - **EQ-5D**: 健康状態を評価するための質問票 - **WEMWBS**: 精神的な健康の良さを測るための質問票 この治験を通じて、うつ病の家族を持つ若者がどのようにサポートを受けられるか、またそのサポートがどれだけ役立つかを明らかにすることが目指されています。

治験フェーズ

フェーズ1: 健康な成人が対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


東邦大学

東京都大田区大森西4-16-20

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