非特定臨床研究

大腸癌の化学療法後に残る神経の痛みを和らげる薬の効果と安全性を調べる研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、オキサリプラチンという薬によって引き起こされる神経の問題に対して、ミロガバリンという別の薬がどれくらい効果があるかを調べることです。

対象疾患


神経障害性疼痛
末梢神経障害
疼痛

参加条件


募集中

治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人 1. **年齢**: 20歳以上の方なら誰でも参加できます。 2. **性別**: 男性でも女性でも大丈夫です。 ### 参加するための具体的な条件 - **病歴**: 大腸癌の治療を受けている方が対象です。具体的には、以下のような状況の方です。 - 大腸癌の手術前に化学療法を受けた方 - 大腸癌の手術後に補助的な化学療法を受けた方 - 切除できない進行した大腸癌や転移性の大腸癌に対して化学療法を受けた方 - **症状**: 登録時に手や足に「チクチクする感じ」(NRSスケールで4以上)があることが必要です。 ### 参加できない人 以下のような方は参加できません。 - 他の病気が原因で手足の神経に問題がある方 - 糖尿病を持っていて、神経に問題が出る可能性がある方 - 最近(14日以内)に特定の薬(デュロキセチン、アセトアミノフェン、NSAIDs、高用量アスピリン、オピオイド)を新しく始めたり、やめたり、10%以上の量を変更した方 このような条件を満たしているかどうかが、治験に参加できるかどうかのポイントになります。もし何か不明な点があれば、遠慮なく質問してくださいね。

治験内容


もちろんです。以下のように説明しますね。 --- **治験についての説明** この治験は、特定の病気に対する新しい治療法を試すための研究です。具体的には、末梢神経障害性疼痛という病気に焦点を当てています。この病気は、神経が傷つくことで起こる痛みやしびれを伴う状態です。 **研究のタイプ** この研究は「介入研究」と呼ばれています。これは、新しい治療法を実際に患者さんに試して、その効果を調べるものです。 **治験の段階** 現在、この治験は「フェーズ2」という段階にあります。これは、治療法の効果や安全性をさらに詳しく調べるための段階です。 **評価方法** この治験では、治療の効果を2つの方法で評価します。 1. **主要な評価方法**: 患者さんの「しびれ感(Tingling)」が30%改善するかどうかを見ます。つまり、治療を受けた後に、しびれがどれだけ楽になるかを確認します。 2. **第二の評価方法**: 治療前と治療後で、しびれ感、感覚の鈍さ(Numbness)、痛みの感じ方についての変化を数値で評価します。この数値は「NRS」という方法で測定されます。 この治験に参加することで、新しい治療法がどれだけ効果的かを知る手助けができるかもしれません。もし興味があれば、ぜひ詳しくお話ししましょう。

治験フェーズ

フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

ミロガバリン

販売名

タリージェ

実施組織


岐阜大学医学部付属病院

岐阜県岐阜市柳戸1番1

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