この治験の目的は、レミマゾラムという薬と吸入麻酔薬のセボフルランの相互作用について調べることです。
40歳以上
60歳以下
この治験は、全身麻酔を受ける患者にi-gelというものを挿入することについて調べるものです。治験のタイプは「介入研究」と呼ばれ、患者に何かを与えることで効果を調べる方法です。主要な評価方法は「Bispectral index」というもので、60という数値を目安にして患者の状態を評価します。また、第二の評価方法では、50と70という数値を目安にして患者の状態を評価します。
介入研究
Bispectral index (60をカットオフ値とする)
Bispectral index(50、70をそれぞれカットオフ値とする)
情報なし:
注射用レミマゾラムベシル酸塩、セボフルラン
アネレム®、セボフルラン吸入麻酔液
浜松医科大学医学部附属病院
静岡県浜松市東区半田山1-20-1
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