非特定臨床研究

特発性肺線維症患者のための呼吸筋トレーニングが生活の質を向上させるかを調べる研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、特発性肺線維症という病気の患者さんに対して、特別な呼吸トレーニング器具「パワーブリーズメディク プラス」を使ったトレーニングを行ったグループと、トレーニングを行わなかったグループの健康状態を8週間後に比較することです。これにより、この器具がどれだけ効果的で安全かを調べます。

対象疾患


特発性肺線維症
肺線維症

参加条件


募集中

男性・女性

40歳以上

86.06301369863014歳以下

選択基準

名古屋市立大学病院、名古屋市立大学医学部附属みどり市民病院、名古屋市立大学医学部附属東部医療センター、藤田医科大学病院、京都大学医学部附属病院、東京医科大学病院、滋賀医科大学医学部附属病院に通院中の方
40歳以上、85歳以下の方
本研究の参加について理解され、方本人から文書による同意が得られる方
国際ガイドラインに則り、特発性肺線維症と診断されている方
息切れのmMRCスコアがグレード1からグレード3の方

除外基準

肺高血圧症(心エコーで予測肺動脈圧が45 mmHg以上)の方
胸部エックス線で大きな嚢胞のある方
骨粗鬆症で骨折の既往のある方
登録前2カ月以内に腹部手術を受けた方
安静時に酸素療法を受けている方
車いす生活などで歩行テストが困難な方
病勢コントロールができなくなると考えられる悪性腫瘍を有する方
大動脈瘤のある方
その他、研究責任/分担医師が研究対象者として不適当と判断した方
肺高血圧症(心エコーで予測肺動脈圧が45 mmHg以上)の方
胸部エックス線で大きな嚢胞のある方
骨粗鬆症で骨折の既往のある方
登録前2カ月以内に腹部手術を受けた方
安静時に酸素療法を受けている方
車いす生活などで歩行テストが困難な方
病勢コントロールができなくなると考えられる悪性腫瘍を有する方
大動脈瘤のある方
その他、研究責任/分担医師が研究対象者として不適当と判断した方

治験内容


治験について簡単に説明しますね。 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特発性肺線維症という病気に対する新しい治療法を試すものです。特発性肺線維症は、肺が硬くなって呼吸がしにくくなる病気です。 この治験は「フェーズ2」と呼ばれる段階で行われており、これは新しい治療法の効果や安全性をより詳しく調べるためのものです。 ### どのように治験を進めるのか? 治験では、患者さんの健康状態をいくつかの方法で評価します。主に以下のようなことを見ていきます: 1. **健康関連QOL(生活の質)**: 8週間後に、患者さんがどれだけ日常生活を快適に過ごせるかを測ります。具体的には、SGRQという質問票を使って、活動のスコアを評価します。 2. **その他の評価方法**: - 8週、24週、40週、56週後に、生活の質や呼吸の状態、息切れの程度、気分(うつや不安)などをさらに詳しく調べます。 - 例えば、呼吸の力を測る機器を使ったり、6分間歩くテストを行ったりします。 3. **安全性の確認**: 治療を受けたグループと受けていないグループで、どれくらいの頻度で副作用が起こるかを比較します。 この治験の目的は、新しい治療法が特発性肺線維症の患者さんにとってどれだけ効果があるのか、また安全に使えるのかを確認することです。治験に参加することで、あなた自身の健康状態を改善する可能性があるだけでなく、将来的に他の患者さんのためにも役立つ情報を提供することになります。

治験フェーズ

フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


名古屋市立大学病院

愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町川澄1

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