非特定臨床研究

のどの奥を調べる人を対象に、極細内視鏡を使った観察法の有用性を調べる研究

治験詳細画面

目的


頭頸部がんや食道がんの既往があり、頭頸部がんのリスクが高い方を対象に、極細径内視鏡を使ったModified Killian法の有用性を調べます。標準的な観察方法である、鼻から極細径内視鏡を入れて行うValsalva法と無作為に分けて比較します。

対象疾患


頭頸部癌
食道癌
頭頸部
癌

参加条件


募集前

男性・女性

18歳以上

上限なし

選択基準

年齢が18歳以上の方
研究内容について十分な説明を受けたうえで、ご本人の自由意思による文書での同意が得られている方
ESCC(食道扁平上皮がん)を現在有する、または過去に治療を受けたことがある方(内視鏡治療、手術、化学放射線療法を含む)、あるいはHNSCC(頭頸部扁平上皮がん)を現在有する、または過去にかかったことがある方

除外基準

座った姿勢を保つことができない方
妊娠中、または妊娠している可能性のある方
のど(咽頭・喉頭)の領域に進行がんがある方
頚髄損傷・頚椎症などがあり、首を後ろに反らせない、または反らせることで症状が悪化するおそれのある方
研究責任者または研究分担者から、研究に参加するのが適切でないと判断された方

治験内容


【どんな研究か】 介入研究のフェーズ2です。フェーズ2は、治療や検査などの効果や安全性を調べる段階です。 【対象の病気】 頭頸部癌や食道癌の既往がある、頭頸部癌のリスクが高い方が対象です。 【主に調べること】 下咽頭(のどの下部)の観察スコア(Murono score)で評価します。 【そのほかに調べること】 ・梨状窩(下咽頭のくぼみ)の見えやすさ ・病変の発見割合、観察にかかる時間 ・偶発症の有無、患者さんの苦痛度

治験フェーズ

フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


三重大学医学部附属病院

三重県津市江戸橋2丁目174

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